Bramin Mobler
Vintage Lounge Chair
趣味の1つのとして映画鑑賞を上げている私。なるべく週に1本は見るようにしています。そんな映画好きとしては、これ無しでは語れないジャンルがマフィアや犯罪グループ物だと思います。スーツでのアクションのかっこよさと、スーツのマフィア達の悪い人なのにとてもカッコよく見えるので、何か魔法がかかっているとしか思えません(笑)。
レザボア・ドックスやオーシャン11とかとか。
そんな中でも飛び切りかっこいいのが、敵側のギャングのボス!静かながらも迫力と狂気を持ち併せており、何よりどの映画でも座っている椅子がかっこいいのが魅力的。
今回はそんな座ればギャングのボスのようなオーラを身にまとえるかもしれないラウンジチェアのご紹介です。
艶と品格と私

北欧デザインの黄金期といわれる1960年代を象徴するデザインの家具が根強い人気を誇るデンマークの老舗家具メーカー"ブラーミン BRAMIN "。ヨハネス・アンダーセンやヘンリー・ウォルター・クレインなど、様々なデザイナーが活躍したことでも知られていますが、1980年代に工場は閉鎖されました。

今回はそんな同社で製造していたヴィンテージ ラウンジチェアのご紹介です。
デザインを手掛けたのはノルウェー生まれの家具デザイナー" ヘンリー・ウォルター・クレイン Henry Walter Klein "。

1949年より北欧デザインの巨匠であるフィン・ユールのもとでのキャビネットデザイン研究を経て、ブラーミンやフリッツ・ハンセンなどを含む約46社もの大手家具メーカーにデザインを提供しました。
そしてこちらは1960~1969年の短い期間でしか製造されなかった希少なアイテムです。


ボディはブラックカラーのPVCレザーに覆われ、PVCレザーならではの艶感と滑らかな質感を持ち、水や汚れに強いためお手入れをしやすく長年を通して綺麗な状態を維持できます。
綺麗好きな方にはとても嬉しいポイント。

脚部にはチーク材、アーム部にはローズウッド材と異種類の木材を使用し、その杢目や色味の違いも楽しめます。どちらも赤みを帯びた色味の種類で、ブラックカラーレザーの重たい雰囲気に明るさと温かみをもたらしています。
どちらも現在では伐採が制限されており、貴重な木材を使用した贅沢なアームと脚部。

さらになんと右アームは、スライド式のアッシュトレイになっています。元は灰皿を目的に作られた物だと思われます。ですが非喫煙者の方は、灰皿としてではなく鍵や指輪など毎日使う物を収納しサッと取り出すこともできるスペースです。
こんなかっこいいチェアで吸うたばこはいつもの5倍、いや10倍おいしいかも。

全体的にゆったりとしたサイズ感で身体を包み込んでくれ、クッションはもっちりとした感触で程よく沈み込むので、心地よい座り心地でリラックス時間をより良い物にしてくれます。
このチェアのかっこよさなら寝落ちしてしまっても、その様すらかっこよくなってしまうかも。

まるでマフィアのボスのような強者のオーラを纏いながら、リラックスできるこのラウンジチェア。心地よい座り心地のボディと、肌座りを持ったと肘掛けたちは、ラウンジチェアとして最高の寛ぎ時間をもたらしてくれる至極の逸品です。































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