フロス FLOS キャプテン フリント Captain Flint フロアスタンドライト ブラック マイケル・アナスタシアデス Michael Anastassiades ~いざ、宝島~

UPDATE: STAFF:イリー
フロス FLOS キャプテン フリント Captain Flint フロアスタンドライト ブラック マイケル・アナスタシアデス Michael Anastassiades ~いざ、宝島~

フロス FLOS キャプテン フリント Captain Flint フロアスタンドライト ブラック マイケル・アナスタシアデス Michael Anastassiades ~いざ、宝島~

UPDATE: STAFF:イリー

FLOS Captain Flint

そこに一台あるだけで空間の雰囲気がガラッと変わるフロアライト。 大がかりな模様替えとまではいかなくても、何となくお部屋をリフレッシュしたいとお考えの方にはベストチョイスだったりします。 本日はイタリアのモダンデザインを牽引し続ける照明ブランド、"フロス FLOS"よりミニマルな造形の中にこだわりが光る、現代の名作ライトのご紹介です。

いざ、宝島

>>この商品の詳細を確認する FLOSの現行ラインナップ『キャプテン・フリント Captain Flint』です。 デザイナーはキプロス出身のプロダクトデザイナーMichael Anastassiades(マイケル・アナスタシアデス)。 近年のFLOSのヒット作と言える"IC Lights"シリーズを手掛けた、注目のデザイナーの一人です。
EX)IC Lights ※販売済み
直線や曲線、円といった単純な形を組み合わせて、一度見たら忘れがたい印象的な照明を作る独自のスタイル。 IC Lights同様、マイケル・アナスタシアデスのシグネチャーデザインとも言うべき究極のシンプルさが、逆に唯一無二の個性として昇華されています。 象徴的なネーミングであるキャプテン・フリントとは、イギリスの冒険小説"宝島"の登場人物で、肩にオウムを乗せたキャプテン・フリントの姿から取られたもの。 キャラクターからのインスピレーションなのか、デザインしていった結果キャプテンっぽくなったのか、非常に気になる点であります。 オウムをイメージした円錐型のシェードは、角度を付けて固定出来ますので、純粋にフロアライトとして使うも良し、間接照明としてアーティスティックな空間メイクを狙うも良しなバイプレイヤー。 付属のフットスイッチを押すことで、消灯、50%、100%と段階的に明るさの切り替えが可能。 さらに点灯時にスイッチを押し続けることで10%~100%の任意の明るさに無段階調光も可能となっております。 ちなみに電球は一体型となっているので、煩わしい交換の必要はございません。メンテナンスフリーで使えるというのも非常に現代的ですね。 新品定価は\286,000-の高級フロアライト。当店でも初めてのお取り扱いとなります。 飾らない造形でシーンを問わず取り入れやすいと思いますので、この機会にご自宅や店舗スペースの一角を照明で印象付けてみてはいかがでしょうか。

フロス FLOS キャプテン フリント Captain Flint フロアスタンドライト ブラック マイケル・アナスタシアデス Michael Anastassiades ~いざ、宝島~

LOCATION

取扱い店舗

ARTICLE記事の一覧