Fritz Hansen Seven Chair
デザイナーズチェアと聞いて一番に浮かぶものはなんでしょうか? シェルチェアなんかはド定番でございますが、セブンチェアも定番中の定番です。 定番と聞くと、どうも流行りに乗っかる様で気が進まないものですが、セブンチェアは世界累計で700万脚以上を売り上げている超ベストセラー。 デザイナーズチェア初心者~上級者まで幅広く親しまれている人気のアイテムでございます。 人気モノには理由が必ずあるもの。 本日は、そんな世界的に人気のセブンチェアが2脚入荷致しましたのでご紹介致します。その美しさ、もはや芸術。
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背座一体型の成形合板を用いた【アントチェア】が生まれたのが1952年のこと。
強度を保ちつつ、座面と背面が一体となった成形合板シェルの実現は椅子の可能性を一気に広げました。
一体型の合板成形技術を得てから3年後、1955年にセブンチェアが生まれます。
2020-1955=65・・・
65年の間に700万脚以上ってことは、一年で約107,000脚以上売れているというですよね。
いやはや恐るべし。うまい棒じゃあるまいし・・・。
この人気チェアをデザインしたのはデンマークの建築家『アルネ・ヤコブセン』。
スワンチェアにエッグチェア等、シンプルながらアートオブジェのような造形美をもった作品を多く生み出した巨匠です。
代表作ともいえるSASロイヤルホテルの建築の際には建具に家具、照明、カトラリーに至るまでほとんどの物を彼がデザインしたそうです。
この並々ならぬデザインへの拘りはさすがの一言。
セブンチェアが美しいのも当然のことと言えます。
今回入荷したのは1997年製のビーチ材タイプ。
23年前に製造されたにも関わらず、この2脚はすこぶるコンディションが良いデス!
布でもかけて保管してたのかと思わせる良好っぷり。
光が当たると複雑な曲面が浮かぶ、滑らかな木肌。
緩やかな曲線を描く美しいフォルム。もはや、椅子の形をした芸術品です。
成形合板の“しなり”を活かした優しい座り心地で実用性も抜群。
縦、横交互に重ねた9枚の積層合板を圧着することで、この絶妙な座り心地と耐久性を実現しています。
表面にビーチ材の仕上げ板が張らているので、この先数十年かけて経年による色合いの変化もお楽しみ頂けます。
自分だけのビンテージセブンチェアとして、この機会に育ててみてはいかがでしょうか?
フリッツハンセン Fritz Hansen セブンチェア Seven Chair ビーチ材 アルネヤコブセン Arne Jacobsen A
フリッツハンセン Fritz Hansen セブンチェア Seven Chair ビーチ材 アルネヤコブセン Arne Jacobsen B
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