ビンテージ チーク材天板 ソーイングテーブル デスク 鋳物 ミシン脚 リメイクテーブル ~ 独特の存在感を放つ異素材を組み合わせた魅力【 買取と販売とレンタルのお店 】

UPDATE:
ビンテージ  チーク材天板 ソーイングテーブル デスク 鋳物 ミシン脚 リメイクテーブル ~ 独特の存在感を放つ異素材を組み合わせた魅力【 買取と販売とレンタルのお店 】

ビンテージ チーク材天板 ソーイングテーブル デスク 鋳物 ミシン脚 リメイクテーブル ~ 独特の存在感を放つ異素材を組み合わせた魅力【 買取と販売とレンタルのお店 】

UPDATE:

Remake Sewing table

本日は独特の存在感を放つ、リメイクにより新たに生まれ変わったソーイングテーブルとなります。ブラザー社は、今や日本が誇る精密機器メーカーとして知られていますが、当時はミシン専門の日本の会社です。当時の重厚で瀟洒なミシンテーブルの脚をビンテージのチーク材天板でアレンジしたオシャレなテーブルです。

ステップゆらゆらで作家気分!

足踏みミシンのギミックが残るノスタルジックな脚部は、実際に絶妙なテンションでリングが可動します。ミシンはありませんが、脚を乗せてゆらゆら動かしているだけで心地よい感触が足裏から伝わってきます。 50年ほど前なら、高価な調度として扱われたソーイングマシン。ミシンも脚にも鋳物が使用されていましたので、とても重厚で厚物も容易に縫製できたそうです。私も祖母が持っていたなぁと記憶してます。 こちらは、ミシン自体はありませんが足踏みミシンの持つノスタルジーとビンテージのチーク材天板を利用したリメイクテーブルとなります。 チーク材の天板は、ビンテージダイニングテーブルのエキストラ天板を使用していますので、非常にきめの細かい仕上げになっています。天板の前後にはダボが入る穴を埋めた痕が少しだけ解りますよね。両サイドは見事にテーパードされ、洒落たカットになっています。 当時のミシンはどれも高級品だったので、材質や仕上げにはかなり拘っていましたから、現在でも可動するギミックと重たいミシンを支えるしっかりとした脚部は工業系デザインと良くマッチすることから、インダストリアル家具メーカーでも扱いだしている程です。 お部屋ならゆったりとした時間に足踏みステップに脚置き、物書きなどの創作活動やデザインに。 リビングなど常に人がいる空間なら、コンソールとして飾りを楽しんで上品に見せるテーブル。 サロンやショップならディスプレイで際立って商品が良く見えるテーブルとなります。楽しみ方の幅が広くユーザーを飽きさせないテーブルとなります。

----------------- SPEC -----------------

Item number: RF26-06

Size: W 105 × D 50.2 × H 75.8 cm

Price: ¥Sold Out-

詳しい画像やコンディションは

 » ONLINE SHOP のページでご確認いただけます。

ビンテージ チーク材天板 ソーイングテーブル デスク 鋳物 ミシン脚 リメイクテーブル ~ 独特の存在感を放つ異素材を組み合わせた魅力【 買取と販売とレンタルのお店 】

LOCATION

取扱い店舗

ARTICLE記事の一覧