Herman Miller × HAY
Eames Hang-It-All
50年代に生まれた陽気で人気物だったアイツが、
現代に生まれ変わったらどんな風になるだろう?
それはきっと底抜けに明るくて、
現代で忘れがちな「遊び心」を分け与えてくれるような、
最高のやつだろうね。
Reimagined Fun by HAY

モダンデザインの黄金期を象徴するアメリカのハーマンミラー社と、現代デザインを牽引するデンマークのデザインハウスHAYのコレボレーションから、"Eames Hang It All イームズ ハング イット オール"のご紹介です。

オリジナルのデザインを手掛けたのは巨匠チャールズ&レイ・イームズ。
1953年に発表されたハングイットオールは、シンプルな構造ながら機能性と美しいスタイリングを両立し、彼らの「楽しさを真剣に追求する」という思想が随所に感じられるウォールハンガーです。
大小合わせて14個のフックがあり、アウターやバッグから、帽子や傘まで様々なものを掛けられる抜群の機能性を兼ね備えています。
その名の通りHang it all! です。

こちらは、イームズ夫妻の思想を継承しながらHAYの解釈が加わり現代的にアップデートされた一品。
フックの先に付く球は、オリジナルのものは無垢材や塗装メープル材でしたが、僅かに透明で、中に美しく気泡が入ったカラフルな鋳込みガラス球に生まれ変わりました。
光が差し透過する事で色の見え方を変えてみせるエンターテインメント性。
ワイヤーはHAYらしい鮮やかなミントグリーンカラーになり、より軽やかで遊び心のある楽しげな印象に。
ミッドセンチュリー期にありそうで無い雰囲気ではないでしょうか。

ハングイットオールがHAYの再解釈を経て獲得したのは、より現代的なポップネス。
色数多くも、拘り抜かれたコンテンポラリーなトーンによって上品に纏まっています。
鮮やかな色同士でもトーンを合わせると統一感がでます。
HAYのハングイットオールが様々な色を拾ってくれているため、色合わせに苦手意識がある方や、可愛いけども置くと何だか浮いちゃって行き場のないカラフルなアイテムをお持ちの方も、簡単に空間をまとまめることができますよ。

時を経て、彼は新しい装いで帰ってきた。
変わった部分もあるけれど、その根っこの「楽しさ」は変わらない。
むしろ、現代の空気にあわせて、さらに自由に、より伸びやかに進化したのだ。































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