Howard Miller
Glass curio cabinet
皆さん知っていましたか?
収集癖は女性よりも男性に圧倒的に多いと言われているそうです。
私の場合は、軍物の服です。
国・年代・陸海空所属部隊。それによって微妙に異なる色味や造り。
興味のない人から見たら、どれも同じじゃない?なんて思われるかもしれませんが、私にとってはどれも宝物です。
そんな宝物は眺めているだけでも幸せですよね?
本日は、自分の宝物をかっこよくディスプレイ出来るアイテムのご紹介。
そこにはロマンが詰まっている。
>>この商品の詳細を確認する
高級時計や照明で有名な米国の“ハワード・ミラー社 Howard Miller”。
あの“ハーマン・ミラー Herman Miller”の息子で、初期はハーマンミラー・クロック・カンパニーと呼ばれていたそうです。
当初は時計を製造するだけにとどまっていましたが、後年キャビネットやワインセラーなどの家具も製造を開始。
そんなアメリカを代表する高級時計メーカーによる上質なガラスキュリオケースのご紹介です。
フレームには重厚なオーク材を使用。
オーク材の深い表情と3面のガラスによる開放的な趣きが立体的なコントラストを生み出していますね。
内部の棚板も全てガラスとなっている為、ディスプレイしたアイテムをどの角度からでも楽しむことが出来ます。
内部のガラス板は6枚。全てダボの調整に良し細かく高さを変えられます。
これなら収集したアイテムのサイズを気にすることなく飾れますね。
内部の背面は鏡張りとなっております。
上下左右全ての角度からディスプレイアイテムを楽しめるので、より飾ったアイテムが引き立ちますね。
さらに上部にはダウンライトが備わっておりますので、これ一台でディスプレイしたアイテムを照らせる優れもの。
照明の光が届かない場所だと、ディスプレイアイテムの輪郭がぼやけて見えてしまいますよね?
しかし、こちらのキュリオケースなら部屋のどこに置いてもディスプレイアイテムの輪郭をはっきりと楽しめます。
高さのある家具ではありますが、実は意外とコンパクト。
奥行きが34cmと浅めの設計となっております。
幅は88cmありますので、しっかりディスプレイレイアウトを楽しむことが出来ますよ。
さて、“ハワード・ミラー社 Howard Miller”のガラスキュリオ―スはいかがだったでしょうか?
収集した自分の宝物。どうせならかっこよくディスプレイしたいですよね?
こちらのガラスキュリオケースならディスプレイアイテムの魅力をさらに引き出してくれますよ。
鍵も付属しておりますので、セキュリティーもバッチリ。
小さいお子様がいるご家庭でも、安心して自分の宝物をディスプレイ出来ますよ。
アクセサリー等のディスプレイ什器としてショップで使用するのもおススメです!