NEBU 70's Vintage salon table

70年代にオランダで製造されたNEBUのビンテージサロンテーブルです。スペースエイジな形状とサイズがとてもユニーク。どこにでも設置できるコンパクトさとぱっと目に入ってくるビビットなイエローカラーがオシャレなテーブルです。

スモークガラスもpointです。

NEBU社の商品自体、国内流通が少なく珍しい商品です。デザインは、Erik van Buijtenen。 相対的な数量も少ないようです、海外のオークションサイトなどですとかなり高額なモノあるようです。 一瞬、カルテルやパントンの様なデザイン家具かと思われるかもしれませんが、ベースはポリカーボネートでもFRPでもなくウッドとなります。見事な正円に近いフレームと側面のクビレはとてもしなやかできれいにシェイプされています。 ガラスはスモークガラスにより、少しトーンが落とされています。このバランスがとても良い感じ。 ラウンジチェアやロッキングチェアと合わせて使うと良い高さ、リビングがユニークなインテリアになります。今回は、モダニカのアームシェル・キャッツクレードルベースとハーマンミラーのアームシェル・ロッカーベースを合わせてみました。 高さもピッタリなのと、アームシェルは比較的場所をとりますので、その分テーブルはコンパクトにする事で、お部屋を広くゆったりとしたスペースに見せてくれます。 デンマークのHAY社のようなモダンなラグから、ミッドセンチュリーなモンドリアンdesignのラグなどと相性が良さそうです。お洒落で品のあるテーブルデザインとなります。 ラウンジやサロンテーブルとして、良い意味で目立つテーブルです。コンパクトながら存在感もありますので、インテリアのアクセントとしても面白い使い方です。 ビンテージ品となりますが、大きく目立つダメージもなく良好なコンディションとなります、ミッドセンチュリースタイルなインテリアの幅が広がるアイテムです。

-----------------　SPEC　-----------------

Item number: RH11-57

Size: W 40 × D 40 × H 26 cm

Price: ￥Sold Out-

詳しい画像やコンディションは

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