NATHAN Furniture
Teak wood extension dining table
機能美、彩色美、装飾美etc。物の美しさを語る名詞が日本にはいくつもあります。これは269色ものの慣用色(ねずみ色など感覚によって表現される)がある日本の美しさへの意識の高さによるのではないでしょうか。
そんな様々な箇所から美しさを感じ取れる中で、皆さんはどんな所に美しさを見出していますか。コントラストやシンメトリー、リズムがある、直線が綺麗、曲線が美しいなどなど。
材質にも各々特徴があるので、その特徴を活かしたデザインとなっているとより美しさが強調されます。
それには教科書があるのでもなく、各々が惹かれるデザインを追求していって生まれた歴史の産物だと言えるでしょう。
今回はそんなデザインの美×素材の美が合わさったエクステンションテーブルのご紹介です。
入口はシンメトリー

第一次世界大戦が激化していた1916年。そんな年に誕生したイギリスの家具メーカー"ネイサンファニチャー NATHAN Furniture"。
1954年ニューヨークで開かれた家具展覧会においてイギリスを代表するデザインとして選ばれて一躍有名になり、チーク材の家具を本格的に生産。現代も家具を製造しており、ビンテージのアイテムは中古市場で高い人気を誇っています。

このテーブルの美の要素と言えばそう、シンメトリーなのではないでしょうか。天板は杢目を左右対称になるようにブックマッチ技法が施されています。それによりテーブルの前に座った際杢目が真っすぐ伸びた天板を堪能する事が出来るのです。
チーク材ならではの美しい杢目も相まって洗練された美しさを持ち合わせています。


ビンテージのエクステンションテーブルでは別途の追加天板があるタイプもある中、こちらは天板中央から左右に開き、中央から追加天板が登場する仕組み。追加天板は普段天板下に隠れているので、拡張する際にもバタつきが生まれないのが嬉しいポイント。
また、金具によるスライド式なので女性の方でも1人で拡張を行えるので、急な来客やお茶会時にもサッと操作頂けます。

拡張前は約120cm台と小振りなサイズ感は2人~4人程で使用出来る大きさ。部屋への圧迫感も少なく空間の中央に設置すれば雰囲気がまとまります。

さらに拡張後は幅約168㎝のオーバル型になるので6人~8人程まで使用出来るサイズになります。友人や親族などが来てもサッと対応出来るので人気者になれる事間違いなし!

脚部は動かないので床傷の心配もなく、グラつき等が起きにくく安定感ある構造となっております。

一見可愛らしい雰囲気のエクステンションテーブルですが、よーく見てみるとそこには"美"とは何かを考え抜いた人辿り着いた魅力が沢山詰まっている一台です。































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