トムディクソン Tom Dixon Yチェア ダイニングチェア ブラック 回転式 アルミニウムベース ブラックパウダー塗装 モダンデザイン 希少 ~ Tom Dixonがかたちにした、新しいY Chair

UPDATE: STAFF:ミズ
トムディクソン Tom Dixon Yチェア ダイニングチェア ブラック 回転式 アルミニウムベース ブラックパウダー塗装 モダンデザイン 希少 ~ Tom Dixonがかたちにした、新しいY Chair

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Tom Dixon

Y Chair

1988年、イタリアの高級家具ブランド Cappellini から「S Chair」を発表し、世界に強いインパクトを与えたTom Dixon

その後、HabitatArtek などでデザイナーとして経験を重ね、2002年には自身の名を冠したブランド「Tom Dixon」を設立しました。

現在ではデスクやチェア、キッチンウェアなど幅広いアイテムを手がけていますが、今回はその中でも市場ではなかなか出会うことの少ない、「Y Chair」をご紹介します

Tom Dixonがかたちにした、新しいY Chair

ところで、Tom Dixonをご存知の方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか。

実を言うと、私自身もimptionで働き始めてから知った一人です。

イギリスを拠点に世界的に活躍するプロダクトデザイナーとして知られる彼ですが、実はデザインを専門的に学んできたわけではないんだとか。

なんでも、若い頃はDJをしたり、バンド「Funkapolitan」でベースを弾いたりしながら生活していただそうです。なんともユニークな経歴の持ち主ですね。

そして今回ご紹介するのが、「Y Chair」。

“Yチェア”と聞くと、Hans J. Wegnerの名作チェアを思い浮かべる方も多いかもしれません。

ですが、今回のY Chairはそれとは別のもの。

Tom Dixonが2013年に発表したチェアシリーズに付けられた名前で、偶然にも北欧家具の名作と同じ呼び名を持っているのです。

もちろん本人もその存在を意識していたはずですが、自身の研究や試行錯誤の積み重ねを表現する名前として、この「Y Chair」というタイトルがしっくりきていたのかもしれません。

まず目を引くのは、線と面で構成されたようなアーティスティックなフォルム。

本来、人の体を支えるためにはある程度の厚みが必要になるはずですが、実際に計測してみるとシート先端の厚みはわずか約5mmほど。

この極限まで削ぎ落とされた薄さによって、シャープでどこか3Dグラフィックのような印象を生み出しているのです。

そのシェルを支えているのは、アルミダイキャスト製の4本脚を上下からネジで固定したスイベルベース。

パウダーコーティングによって仕上げられた質感もシートとよく馴染み、全体に統一感を与えています。

誰かから与えられた課題を解決するためというよりも、自分が表現したい形のために必要な技術や手法を生み出していく。

そんなTom Dixonらしい一貫した姿勢が、唯一無二の存在感につながっているのかもしれません。

さて、Y Chairいかがだったでしょうか?

なかなか市場に出回りませんが、このスイベルベース仕様となると、中古市場ではほとんど見かけることのない希少な一脚です。

空間の雰囲気をがらりと変えてしまう存在感がありながら、その強い個性も含めて「欲しい」と思わせてくれる。

そんな“かっこよさ”を持った椅子ではないでしょうか。


トムディクソン Tom Dixon Yチェア ダイニングチェア ブラック 回転式 アルミニウムベース ブラックパウダー塗装 モダンデザイン 希少 ~ Tom Dixonがかたちにした、新しいY Chair

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