Danish vintage Teak writing desk cabinet

皆さまこんばんわ＾＾パン大好きふくです。 自分が今までに書かせて頂いた記事を読み返してみると、チーク材のアイテムかミッドセンチュリーのアイテムばかり紹介している事に気が付きました。その中でもシェルフなど収納の登場回数が非常に多く、細かいアイテムをディスプレイしたりするは本当に楽しい事なんだなと改めて実感しました。 もうお分かりだと思いますが本日、祖師谷大蔵店から紹介するのはチーク材のシェルフです＾＾ 例によってお勧めの小物たちも合わせてご紹介致しますので是非最後までお付き合いくださいませ♪

一生ものと言える北欧ビンテージ家具

>>この商品の詳細を確認する こちらは1960年代にデンマークで作られた希少なビンテージアイテム。 チーク材の経年変化を楽しませ、拘りのお部屋作りをしたい方にはぴったりなアイテムだと言えます。 上段はブックシェルフ・中段はライティングデスク・下段はキャビネットと用途がはっきりと分かれているのが特徴で、個々の魅力をお伝えできればと思います。 先ずは上段のブックシェルフから。 3段の広々とした収納スペースが設けられており、書籍は勿論のこと大小様々なアイテムを飾りながら収納する事が出来ます。 個人的には最近グリーンのアイテムが非常に気なっているので、とにかく緑色のアイテムを店内から集めてみました！！少しくどいかもしれませんが結構絵になると思いませんか？ 様々なアイテムをあまり考えずに並べてもまとめてくれるのはチーク材だからこそ。僕はこのチーク材の懐の深さ、すごく好きです。 次はライティングデスク部分。 シェルフの下には小さな抽斗が3杯と収納部が設けられております。細かくて片付けにくいステーショナリーなどの小物をしまっておくのに重宝しそうですね。 天板はあまり大きくありませんが、ちょっとした書き物なんかをするには問題無いサイズ感であり、使用しない時は天板を押し込む事で収納可能なのも嬉しいところ。 下段のキャビネット部も見てみましょう。 奥行きのある収納部となっておりますので、大きなアイテムもすっぽりと収納してくれます。また、立脚の姿も美しく、魅力を感じさせるポイントでもあります。 様々な用途で活躍し、部屋の雰囲気を決定づける逸品は如何でしたか？ 北欧のビンテージ家具は価格の変動が少なく、手入れをして頂く事で長くお使い頂ける、まさに一生ものともいえるアイテムです。同じものの入荷が見込めない希少な物となりますので是非この機会にご検討下さいませ♪ 祖師谷大蔵店の店頭に展示しておりますので気なった方は是非ご来店ください。メールやお電話にてお問い合わせも承っておりますので、ご連絡をお持ちしております＾＾ 最後までお読みいただき誠にありがとうございます♪