Danish Vintage
EX Coffee Table
いつからか朝も夜も毎日のごはんをリビングで食べるようになりました。
デスクを無理やりダイニングテーブルとして使っていたのですが、お皿を並べるとぎちぎちなってしまうほど小さくて。
かといってスペースに余裕もなく大きなテーブルを迎えるわけにもいきません。
その挙句のリビングごはんというわけですが、床に座って食べる食事もけっこう快適なものです。
リビング推しのみなさんへ
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なんと我が家のセンターテーブルはダイニングテーブル(仮)の約2倍ほどのサイズ。これならどんなにお料理が増えようとも大丈夫!というくらいの大きさです。
やっぱり食事はゆったりとくつろぎながら味わいながら取りたいもの。その観点から言えば、断然大きなテーブルを選びます。
ただリビングは団欒の場所。家族が多ければ多いほど、大きいからこそ活躍することもあれば大きすぎて困ることもあるはず。
そんな時に活躍するのがエクステンションテーブルです。今回はソファに合わせて使うコーヒーテーブルが入荷しました。
ダイニングテーブルとしては出会う頻度の高いデンマークビンテージの伸長式テーブル。使い勝手の良さはダイニングテーブルに引けを取りません。
大きければ小さくすればいい、小さければ大きくすればいい。なんてマリーアントワネットみたいなわがままを猫型ロボットのひみつ道具のように叶えてくれます。
もともと120cmを越える幅があるので2~3人掛けのソファの前に程よいゆったりサイズ。でもこのテーブルはさらに3段階で奥行のサイズ変更が可能です。
コーヒーやティータイムを楽しむ奥行55cm、お仕事や勉強でPCや書類を広げられる奥行73cm、そして食事を並べる奥行91cm(天板下にも収納があるので便利!)。
これだけあらゆる日常のことをこなしてくれるなら1日中リビングで過ごせそう?いや、リビングから動けなくなりそうです。
ひとりの時間も大勢で楽しむ時間もこの秀逸なコーヒーテーブルがあるだけで、より快適に過ごせるようになることでしょう。
もしかしたら今あるローテーブルを小さくすれば、大きなダイニングテーブルを置くスペースが確保できるんじゃないかって思ったりもしました。
でもなんだかんだでリビングでごはんを食べる方がゆっくりできるというか落ち着くというか。案外気に入っていて、実のところ当分はダイニングテーブルに戻る気はありません。
そんなリビング推しに共感頂けるみなさんへ。リビングで過ごす時間をより豊かにするために、北欧ビンテージのチーク材の1台を迎えてみませんか?