Danish Vintage
Tile Top Coffee Table
今回は、デンマークビンテージ家具ならではの「作り」「デザイン」「素材」の良さを全て詰め込んだ魅力溢れるコーヒーテーブル。
深みのある木目にモザイクデザインのタイルがあしらわれた他には見ない逸品です!
今回も是非最後までお付き合いください!
人から人へ受け継がれる家具
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デンマークビンテージ家具。よく話を聞いたり見かける家具の一つで、個体数も多くインテリア通にはもちろん馴染みのある家具であると思います。
ビンテージの多い家具というのは、すなわちそれだけ丈夫で長く使える事です。またデザインも良いことから捨てられることも少なく、人から人へ受け継がれていくモノでもあるのです。

1960年頃製造されたと思われるコチラのコーヒーテーブル。製造当初と比べて色味や状態は変化していますが、材の深みやビンテージならではの佇まいは健在で、さすがデンマークビンテージ家具です。

オレンジとブラックのモザイデザインのタイルは、目を惹く印象的な色使いですが、ローズウッドのフレームと相まって落ち着いた雰囲気を演出しています。
またタイルトップは水気の心配が不要。グラスを直に置いても輪じみにならず使用できるので、使用面でも使いやすい点が特徴です。

深みのあるローズウッド材やタイルトップの特有の重厚感と、脚部の先端にかけて絞れたデザインによる軽快感が同居し、空間のアクセントになりながらも悪目立ちしない絶妙なバランスが取れています。
またマイナスネジや蝶ネジなど、見えないところもお洒落で格好良いポイントです。

幅141cmの天板サイズは、2~3人掛けのソファにピッタリ。ゆとりのあるサイズから、食事からPC作業等幅広くお使い頂けるアイテムです。また玄関先や窓際でインテリアアクセサリーを並べたり、使い方次第で様々な魅力を発揮してくれるアイテムです。

コチラの商品は学芸大学店にてお取り扱いがあります。
同じ物の入荷が難しい商品です。探していた方や気に入っていただけた方、是非この機会にいかがでしょうか!
