Space Age design open shelf
時代が変わっても根強く人気のある【スペースエイジデザイン】本日はスペースエイジデザインのシェルフをご紹介します。スペースエイジは60sのレトロモダンなデザインを元に近未来的な宇宙をイメージさせるデザインとして70s~80sで主に流行したスタイル。曲線を操るようなウェーブやビビットなカラーリングで表現されたデザインが個性的で、大きく時代が変わった80年代で大きな影響をもたらしたスタイルと言えます。時代が変わっても新鮮で斬新なデザインを楽しんでみてください♪
さりげないスペースエイジ感で個性派空間を表現
お部屋全体をスペースエイジな空間にするとなると、何をどう揃えていいか分からない、、という方もいらっしゃるかと思いますが、実は意外とカンタン。スペースエイジなデザインは、モダンやミッドセンチュリーなデザインとの相性も◎。スタイルを定めず、こちらのシェルフの様にホワイトカラーなどで家具を揃えるだけでもお部屋に統一感が出て簡単にスペースエイジ感のあるお部屋にしてくれます。 近年日本でもデザイン家電が定番化し、±0やバルミューダ、アマダナ、チボリなどなど、、名も知れたおしゃれな生活家電が沢山。そんなデザイン家電は、北欧、モダン、シンプル、ナチュラルそしてスペースエイジスタイルにも、もちろんマッチ。こちらのシェルフにデザイン家電を飾るように配置するのもオススメです! 少し小ぶりなサイズなので、おひとり暮らしの方からファミリーでも使いやすいサイズ感。リビングやダイニング、ベッドサイドやオフィスでの使用にもピッタリです。空間の主役にも脇役にもなってくれます。 全体は落ち着いた印象でも、全体の空間に調和するアイテムが揃っていることで、お洒落な空間つくりのセンスを感じます。こちらのシェルフもコンテンポラリーで個性的な家具ながら、馴染みの良いデザインでもありますのでスペースエイジ好きの方はもちろん、デザイナーズ、ミッドセンチュリー、キレイめのインテリアがお好きな方に是非オススメしたいシェルフです。----------------- SPEC -----------------
Item number: RG02-507
Size: W120 × D35 × H89.5 cm
Price: ¥SOLDOUT
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