journal standard Furniture CALVI series WIDE SHELF

ジャーナルスタンダードと言えば、ラフでカジュアルなアパレルを連想する方も多いかと思います。こちらはジャーナルスタンダードファニチャーのカルビワイドシェルフ。ジャーナルスタンダードファニチャーのスタート以来、爆発的な人気を誇り現在でも大変人気のシリーズとなります。昨今では各都市に大型の店舗を構え、アパレルファッションからインテリアまでトータルでジャーナルスタンダードを楽しめる展開を行っているベイクルーズグループ。独特のビンテージテイストと使いやすさが人気の根拠ではないでしょうか。是非ゆっくりご覧ください。

ラフさの中に計算された収納上手

>>この商品の詳細を確認する シェルフと言えば幅は広く、世の中様々なシェルフや棚はありますが、収納したいものがしっかりと心地よく収まる家具を探すとなると、たくさんあり過ぎてかえって探しにくくなっているのが現状ですよね。更にデザインまで選り好みすると中々フィットする家具が見つけられず、そのままになるパターンもありますね。今回の紹介が皆様のお役に立てると良いなと思い本日のBlogとなります。 こちらは、ジャーナルスタンダードファニチャーのカルビ ワイドシェルフです。アイアンのエイジングされたフレームとオーク無垢材を合わせたインダストリアルなシェルフ。単に異素材を合わせただけでなく、住環境や収納にも便利な計算されたサイズがお洒落ですね。 サイドボードほど畏まらない使い方が出来るシェルフとなりますので、衣類を畳んで収納して置いたり、ディスプレイしてみたり、なんでも自分好みにアレンジできるのがカルビワイドシェルフの良い所。 トップ部は、ノートパソコンを置いてカウンターのようにも使えますし、キッチン家具のようにレンジや鍋などを置いても画になるシェルフ。 背面はしっかりと格子状になっている為、背面に落下するようなことのないよう配慮されつつ、オシャレに見えるようデザインされています。 棚の内寸は、幅118ｃｍ×奥行34.5ｃｍ×高さ35ｃｍ。ジャーナルのウッドボックスなどを収納ケースとして合わせると、更に便利でお洒落に演出が可能です。 脚の先までデザインされている所も素敵です。アイアンが直接床に当たらないようにアジャスターを見えない程度にほんの少し調整すれば、床面に傷や痕を残す事なく接地できますので、賃貸物件でも気兼ねなく取り入れられるように気配りされたデザイン。 独特のビンテージ感と異素材を合わせたファッショナブルなプロダクトながら、細部までユーザーや空間への配慮はジャーナルスタンダードファニチャーらしい自由な発想から生まれた名作と言えるシェルフではないかと思います。