journal standard furniture × d-Bodhi Low Table

クリスマスよりM-1の決勝戦が楽しみなニデです。個人的には準決勝のメンバーで決勝に行って欲しいのは、ワイルドカード枠で復活した金属バットさん、マヂカルラブリーさん、天竺鼠さん、トム・ブラウンさんと奇抜なネタをする方々が残ったら面白いなぁ、と。人気のある方々ですと和牛さんやアインシュタインさん、ミキさんも残って欲しいですね。 さて本題に戻ります。今回紹介致しますのは人気家具ブランドの「journal standard furniture」と「d-Bodhi」のコラボによるローテーブルです。

美しい異素材の組み合わせ

>>この商品の詳細を確認する 「journal standard furniture」は人気ファッションブランド「journal standard」が手掛ける家具ブランドとなります。オリジナル家具を始め、様々なブランドの家具を取り扱っております。その取扱いブランドの内の一つが今回コラボしている「d-bodhi」です。 d-Bodhiは2000年にオランダのレイモンド氏によって、インドネシア中部ジャワのジョグジャカルタを拠点に設立された家具メーカーです。枕木や、古いボートに使用されていた材木など、チークのリサイクル資源を一つ一つ職人の手により丁寧に加工を施したエコロジーな家具が人気です。 >>この商品の詳細を確認する そして今回のコラボアイテムはd-Bodhiのローテーブルと異なる点が3点ございます。 一番大きく異なる点は、d-Bodhi特有の個性的なペイントが施されていない所です。ペイントが施されていない為、d-Bodhiによって厳選された無垢材の質感をそのまま感じ取ることが出来ます。ペイントが無いことによってお部屋のスタイルを選ばずに良いのいも大きなポイントです。個性の強いアイテムはハマるかハマらないか両極端になってしまいがちですが、こちらのアイテムはその様な心配はございません。 もう一つの点は、天板の色もd-Bodhi本来のローテーブルより色が明るい木材を使用しております。明るめの木材を使用している為、重めの雰囲気が取れてナチュラルな印象に仕上がっており、様々なお部屋のスタイルに合わせやすい見た目に仕上がっています。 >>この商品の詳細を確認する そしてもう最後の異なる点は、d-Bodhiのローテーブルの脚は色は黒く、四角い形のアイアンが付いておりますが、こちらは色がシルバーで四角いアイアンのみではなく脚が4つ出ているという点です。 本来の黒く四角いアイアン脚の重厚感のあるデザインとは異なり、爽やかで軽やかです。シルバーの脚が天板のナチュラルさ引き立ててくれます。従来のd-Bodhiのローテーブルと印象は異なりますが、無垢材天板とアイアン脚の異素材の組み合わせが生む格好良さはどちらにも通ずる物があります。 >>この商品の詳細を確認する 大きさは 幅90cmと2人掛けのソファと合わせるのに丁度いいサイズ感となっております。 北欧スタイルやUSスタイル、ミッドセンチュリースタイルの家具とも相性が良く、ソファの選択肢も広がりますね。

>この商品の詳細を確認する

裏面にはjournal standard furnitureのスタンプとd-Bodhiのシールが貼られております。見た目からすると、こちらのローテーブルはjournal standard furnitureがd-Bodhiに別注したアイテムかと思われます。 検索しても出てこないレアアイテムとなっております！現在在庫はこちらの一点のみとなっております。価格的にもお求めやすく出させて頂いておりますので、是非この機会にお求め下さい！