journal standard Furniture
CHINON LADDER SHELF
ここ数日で急に暖かくなって、もうそろそろ春なんだな~と実感する3月上旬。
新生活へ向けて色々と準備をされている方も多いのではないでしょうか。
進学や就職ではじめての一人暮らし、ワクワクしますよね。特にプランは定まってないけど、何となくオシャレな部屋にしたいな、とお考えの方にオススメしたい一台のご紹介です。
新しい暮らしのお供に
>>この商品の詳細を確認する
ジャーナルスタンダードファニチャーは、もはや説明の必要もないほどメジャーなアパレルショップ『ジャーナルスタンダード journal standard』が提案するインテリアブランド。
家具を販売する洋服屋さんも最近よく見かけるようになりましたが、その先駆けと言ってもいいかもしれませんね。
今回ご紹介する『シノン CHINON ラダーシェルフ』は階段状のレイアウトが特徴のモデルです。
収納家具は箱型のもの、という先入観を覆すデザイン。
壁に立てかけるだけ、という超シンプルな構造ですが、見た目以上に安定感があり、極端な使い方をしない限りはしっかり自立してくれます。
インダストリアルの王道を行く、古材×アイアンの組み合わせ。このヤレ感がいい感じにお部屋に馴染むんです。
無骨なようでいて抜け感のあるルックスですので、ユニセックスにお使い頂けると思います。
横幅45×奥行き42cmのコンパクトさは、手狭になりがちなワンルームでも気軽にお迎えできるサイズ。
棚間のクリアランスは40cmございますので、花瓶やボトル、雑誌にレコードなどなど割と背の高いアイテムも収まります。
各棚に載せるアイテムは1~2個に抑えると、一気に上級者感が出せるのもラダーシェルフならではのメリットです。
ワンルームでの一人暮らし経験者としては、とにかく考えるべきは省スペース。色々置きたくなる気持ちをグッと抑えなければいけない場面もあるはず。
それでもお気に入りのアイテムたちはちゃんと並べたい!とお考えなら、ジャーナルのラダーシェルフは最適解じゃないでしょうか?
例年モノの動きが活発になる新生活シーズン。即ソールドアウトも珍しくない時期になってきましたので、気になる方はお早めにお問い合わせください!