journal standard Furniture BRUGES FACTORY TABLE

ファクトリーを彷彿とさせる剥き出しの無骨さが魅力のインダストリルスタイル。 ただ無機質なだけではないそれらは暮らしの中で非常に魅力的に映ります。 本日ご紹介させて頂くアイテムもインダストリアルスタイルに区分される無骨な佇まいとを持つ逸品。 流行を取り入れつつも確りとした物作りの精神を含んだオリジナル家具を手がけるインテリアショップ、“ジャーナルスタンダードファニチャー / journal standard Furniture”の逸品です。

無骨な温もり

>>この商品の詳細を確認する 時流を超えたファッションのようなスタイルを提案するインテリアショップ“ジャーナルスタンダードファニチャー / journal standard Furniture”。 拘りあるオリジナルファニチャーを展開していることでも知られている人気のインテリアショップです。 古材やスチール、アイアンを用いながらも放たれる冷たさを感じさせない無骨なスタイルは幅広い世代に認知されています。 今回ご紹介させて頂くのは、そんなジャーナルスタンダードファニチャーらしい逸品。 オリジナルシリーズ、BRUGESのファクトリーテーブルです。 その名の通り工場で職人を長年支えてきたかのような落ち着いた佇まいと風合い。 ヴィンテージのワークテーブルを思い起こさせるずっしりとした風格を持った逸品です。 最大の特徴は重厚な鋳物の脚。 どこかレトロでモダンな雰囲気もあります。 天板は確りと厚みのあるアカシア材。 深みのある木色と品のある杢目が無骨な脚と程よいバランスを保ちます。 たっぷりと重み有る仕様ながらすっきりとした印象は抑えられたサイズ感によるもの。 70㎝程の奥行により様々なスタイルやスペースにも気持ちよく納まります。 ダイニングシーンでは勿論、ワークテーブルやデスクとしてもお使い頂けるかと思います。 流行を取り入れつつもその奥底にはしっかりとした造りがあります。 実際に共に過ごす事でわかるはず。 ビンテージの風合いとやれた佇まいを持ちながらもまだまだ育てながらお使い頂けます。 未来のビンテージを予感させる佇まい。 無骨ながらも温もりあるアイテムのご紹介でした。