j.s.F
SENS
古い物の見た目は好きだけど、毎日使うものとなるとちょっと不安。肌によく触れるものだと抵抗がある。そんな方に是非オススメしたいのが「ビンテージ風家具」です。
今回はビンテージ感溢れる味のある風合いと、現代での生活の中での扱いやすさを見事に両立した1点を紹介致します。是非最後までお付き合いくださいませ。
無骨な素材をスタイリッシュに
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大人気ファッションブランド、ご存知”ジャーナルスタンダード”を運営する”ベイクルーズ”が手掛ける”ジャーナルスタンダードファニチャー j.s.F “。
ベーシックとトレンド・インテリアとファッションをかけ合わせ、服を着るように楽しめるファッショナブルなインテリアアイテムを展開し、ファッションブランドならではの独自の世界観で強い支持を集めています。
こちらはそんな同ブランドのダイニングテーブル『サンク SENS』。SENSと書いてサンクです。フランス語です。名前からして既にオシャレな気配が漂い始めます。
エイジング加工の施された古材風の天板に鉄脚の組み合わされた、これまたオシャレな1点です。
W120cmと、無骨なルックスの割にコンパクトなサイズ感のこちらのテーブル。
ビンテージの家具だと、「せっかく好みの風合いの物を見つけたのに大きすぎる」なんてことがよくありますよね。
しかしこちらは現代の日本の生活に合わせて設計されている為気軽にお部屋に取り入れて頂けます。
こんなところもまた「ビンテージ風家具」の良いところです。
長い年月使われて来たかのようなこちらの天板はオーク無垢集成材。素朴ながらに力強い木目をお楽しみ頂けます。天板裏にはしっかりと反りを防ぐための金具がつけられており、強度もばっちり。長~く使って頂けるかと思います。
幕板が無いために非常にスッキリとしたアトリエテーブルのようなシャープな仕上がり。アームチェアも差し込み易いですよ。
そんな天板に組み合わされる鉄脚も線が細めでスタイリッシュ。外側に大きく開いた形も軽やかさを感じさせます。天板同様堅牢な素材なため、ラフに付き合えるのも嬉しいポイントです。
いかがでしたか?
無骨な素材をスタイリッシュにまとめ上げた、ファッショナブルなテーブル”サンク SENS”。
ビンテージのような風合いながらに、強度・扱いやすさと実用するにあたって大事なポイントをしっかりと押さえた嬉しいダイニングテーブルです。