JAPAN VINTAGE DESK
ローズウッド材の特段艶やかな深い色合いを活かしたジャパンビンテージの両袖デスク。
彫刻などの芸術作品から高級家具まで様々な用途を持つローズ。温かみのある赤みがかった茶色と見映えのある木目を存分に感じる事が出来るデスクをご紹介します。
ミッドセンチュリー調のジャパンビンテージデスク
国産ビンテージ家具が放つ、懐かしさに似た温かみ。
ローズウッド材を使用した家具となると特にこの独特な懐かしさを私は感じます。
そんなレトロさを感じる一方でスタイリッシュさを感じさせるデザイン。
ミッドセンチュリースタイルらしさを持つスチールフレームとローズウッドの組み合わせが特徴的です。
スチールフレームが天板を支え、引き出し部分との間に隙間を作ることで得られた浮遊感。
このクリアランスがあるだけで、見た目の重さを軽減する見事なデザインです。
脚下はスチールレッグにより抜け感を持ち、モダンなデザインとローズウッドの品のある重厚さが調和しています。
両袖のキャビネットは6杯の抽斗を備え、向かって右側キャビネットはペントレーが配置され、下段には書類整理に便利な取り外し可能のパーテーションプレートを配置。
左側には高さをもたせた3杯の抽斗。
雑貨類は左側に収納すると使い心地良く、すっきりと収納頂けます。
キャビネットにも浮遊感を感じさせる独特な美観。
ローズウッドの高級感のある仕上がりとモダンなデザインがご自宅の書斎、作業部屋だけでなく様々なシーンでご活躍頂けます。
サイズの大きさ、堅牢さ、品性のある美観を持ちエグゼクティブデスクや店舗什器としてもご活躍頂けるでしょう。
ビンテージの風合いと、独特なミッドセンチュリーの風合いを共に感じることができる希少なデザイン性。
作業机として伸び伸びとご使用頂ける一品です。
和式、洋式のお部屋どちらにも溶け込むデザインですので、ご自宅の書斎などに是非ご検討くださいませ。