Japan vintage butterfly table
本日はどこか懐かしさを感じさせてくれる趣あるデコラトップ天板に、人数に応じてサイズを変更できる補助天板を組み合わせた機能的な食卓テーブル、ジャパンビンテージ『 バタフライ ダイニングテーブル 』のご紹介♪
現代のニーズにも応えられる伸長式テーブル
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厚木米海軍飛行場で使用されていた日本製の伸長式テーブル。幕板の裏には"TODA MOKKO"と記されています。インプションに入荷するバタフライテーブルは英国アンティークが多い印象ですが、ツイストレッグの様なディティール表現でも、赤みを帯びた北欧家具でもなく、どこかシックな印象です。
凹凸が少なくツルンとした手触りのデコラトップ天板を使用。傷やシミに対して比較的強い為、お子様のいるご家庭でも取り入れやすいかもしれません。天板側面は丸みを帯びている所も嬉しいですね♪一部天板の境目を除くと表面はフラットなので、ビンテージテーブルながらちゃんと書き物も出来て便利です。
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蝶の羽の様に両側の天板を立ち上げる仕様で、片側ずつ開閉出来るのも魅力です。横幅は閉じた状態で約75cm。使用人数に合わせて115cmと145cmに変更可能です。また奥行きは100cmと比較的広めなので、機能性を重視していても小ぶりになり過ぎず、並べる食器スペースに余裕を持ってお食事出来ます♪
従来のバタフライテーブルはメイン天板の下から支柱となる棒を引き出す簡単なものが多いですが、今回は幕板より斜めに固定される金具を備え、ビンテージやアンティーク品としては比較的珍しい設計です。
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アメリカのどこか大胆でラフな印象とは異なり、脚部は北欧家具にも多い先細りの丸脚を使用している為、軽快な印象を醸し出しています。斜めに固定された金属フレームが天板とレッグを繋げ、全体の強度を増していますので、古い家具の耐久性に不安がある方でも安心ですね。
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古着では「軍モノ」なんて言葉をよくききますが、こちらも所謂軍モノ家具。一般向けに量産される家具とも違う為、ワンアンドオンリーの希少アイテムと言えるでしょうか?再入荷は難しそうです。ビビっと来た方は、どうぞお早めにご検討ください!