ジェンティーク Jentique チーク材 サイドボード キャビネット UKビンテージ ミッドセンチュリー ~空間の主役になる存在感と愛らしさ~

ジェンティーク Jentique チーク材 サイドボード キャビネット UKビンテージ ミッドセンチュリー ~空間の主役になる存在感と愛らしさ~

ジェンティーク Jentique チーク材 サイドボード キャビネット UKビンテージ ミッドセンチュリー ~空間の主役になる存在感と愛らしさ~

Jentique side board

今回は、Jentiqueによるサイドボードのご紹介です! こちらは、1950~1960年代に造られたと思われる北欧スタイルのビンテージサイドボードとなります。 愛好家も多いミッドセンチュリー家具。経年変化により、程よい光沢と色味がとても魅力的で、愛らしい見た目が親しみやすいです。

空間の主役になる存在感と愛らしさ

>>この商品の詳細を確認する 元玩具職人『Jenkins / ジェンキンス』とその奥さんによって生まれたブランド『ジェンティーク / Jentique』。 1960~70年代に世界的規模で大流行した北欧デザイン。北欧スタイルを取り入れた英国家具が流行した戦後のイギリスで、先駆けとなっていたG-PLANやA.H.McIntoshに並んでいたのがこちらのブランドです。 細部に散りばめられたさりげないデザインに製作者のこだわりが感じられ、そこにユニークさや愛嬌が隠されているような気がします。 チーク材の杢目と絶妙な光沢が特徴的なこちらのサイドボードは、様々な使い道がありそうです。食器やカトラリー収納に使うも良し。小物や本など、生活雑貨を収納するのにも使えそうです。 最上段の小さい引き出しには取り外し可能な仕切りがついておりますので、必要に応じてお使いください。 見た目のデザインだけでなく、機能的にも大小色々なものを収納出来そうなので、収納棚としての機能もバッチリです! 家具としては大きな部類に入りますが、実際に見てみるとかなりスッキリとした印象があります。デザイン的な存在感がありつつも空間をごちゃつかせないスッキリさなのです。1人暮らしのお部屋でも充分に馴染みそうです。 個人的に好きなところは把手のディティールです。なんとも言えないこの有機的な曲線はとても遊び心を感じさせられます。まるで手で彫刻されたかのような造形が美しいですよね。笑った口の様に見えるのもなんだか愛らしいです。 真正面から見るとシュッとした直線が際立ちます。ソファにでも座って眺めていたい造形です。足元は細めの脚がとてもキュートです。大きな体に小さな脚はなんだかキャラクターみたいですよね。 このようなディティールに愛らしさが隠れているのですね。 広々とした天板も魅力的です。天板にお気に入りの小物等を飾るのもいいかもしれませんね。私だったら植物やお気に入りの写真集などを置いちゃいます。 この家具単体でも十分カッコいいですが、上のスペースを有効活用し、小物などと組み合わせることでより一層楽しみ方が増えると思います。 その他にも天板の縁の処理や脚部の幕板の形状などの細部を見れば見るほど、繊細な仕事ぶりや品質の高さが浮き彫りになっていきます。 長く使う物なのでぜひ大切に使って頂きたいです。貴方の部屋にこの芸術的な家具、いかがでしょうか? 、、、と、このブログを書いている間に売れちゃいました(笑) やっぱり人気なんですね。 他にも人気名作商品は店舗にまだまだございますので、是非、下北沢店にお越しくださいませ!お待ちしております!

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