Craft furniture
dining table
先日、林業を題材にした映画『WOOD JOB!』を初めて視聴しました。
毎日お世話になっている「木」がどのように私たちに届けられているのか、それがどれほどありがたいことなのかを考えさせられる面白い作品でした。
林業は、苗木を植えてから木材として利用できるまで長い年月を要すため、結果が未来の森に現れる。
私達の今使っている家具も、何十年、何百年前の人々から受け継がれた贈り物であると思うと何だか奇跡的。
今回ご紹介するダイニングテーブルは、高級木材として知られているウォールナット無垢材を使用し、活き活きとした木の雄大さ、先代から未来への想いと受け継がれた歴史を肌で実感頂けけるような一台です。
先代からの贈り物

"木の温もりと品がある素敵な子だな~"という第一印象が一瞬にして更新されたこちらのダイニングテーブル。
知れば知るほど愛着が増していく、なんとも愛され上手な一台でスッキリとした印象を持ちながらも各所に魅力が散りばめられています。

まず初めにご紹介したい魅力のひとつが、この子の可愛らしい「お耳」。
木の一番外側、つまり樹皮に近い部分である「耳」を残したままテーブルにしたものが「耳付きテーブル」と呼ばれています。
耳付きテーブルは“木”そのものがそこにあるように見えるほど、存在感があり、唯一無二の特別感が魅力です。
手触りも柔らかく凹凸が心地いい…

また安定感のある脚部は片側がキャスター仕様となり、重量感のあるテーブル本体に対して、スムーズな移動が可能です。
アルファベットの「A」に似たデザインも親しみ深く、絶妙なバランスの良さが感じられます。

天板下にはラックを装備。読みかけの本や、ダイニング周りの小物をサッと片付けてお食事が出来るのがとってもスマート。
リモコンや、ティッシュの定位置にもおすすめ。机の上がスッキリしていると、気分もあがります。


また天板中央には、手仕事による技術力の高さと丁寧な家具であることの証とも言える、リボンの様な形の「千切り」が施されています。
天板の割れや、反りを防ぐだけでなく、アクセントとしても目に留まります。

魅力が凝縮されたグッドジョブなこちらのダイニングテーブル。
視覚でも手触りでも素材の温もりの歴史が感じられる、愛すべき一台になっています。
ウォールナットが放つ柔らかな風合いと丁寧な手仕事による温もりが、お部屋や食卓を明るい雰囲気にしてくれます。











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