CONDE HOUSE BOLS dining table

北海道の美しい森のそばで家具を作り続けるCONDE HOUSE / カンディハウス。豊富な森林資源から厳選した木材を使用した同社の家具からは、木の優しい質感とどこか懐かしい雰囲気が感じられます。今回はおおらかで自然あふれる『 BOLS / ボルス ダイニングテーブル 』のご紹介です。

悠々としたダイニングでゆったり過ごす

このボルスシリーズは1980年誕生した定番モデルで、カンディハウスの代名詞とも言える存在。ずっしりとした重量感ながら、端正なフォルムで美しく、しっくりと身体に馴染む仕上げが魅力です。 このダイニングテーブルに使われているのはオーク材（ナラ材）。オーク特有の木目はなんだか懐かしくて、落ち着きます。ライトブラウンの明るめなカラーリングにすることでインテリアには自然と溶け込みやすくて扱いやすい。 ジョイント部には組手が美しい、あられ組みが採用されています。直線的なデザインにアクセントが効いて見どころアップ。デザイン性が高くなるだけではなく、釘などを用いていないのに強固で安全さもアップしています。 ワイドが180cmと広めにできているため、大抵のダイニングチェアなら3脚、すっぽり入ります。パーティー席を設ければ最大8人もいけます。大家族や、お客さんが多いご家庭には嬉しいサイズ。 ジョイント部や天板縁はやや丸みを帯びて施されていて、安心する造り。そしてなにより、木の素材感があふれていてさすがの仕上がりです。定価は約24万円もするアイテム。定価だけ聞くと驚愕してしまいますが、価格に納得する造りの良さ…。コンディションも良好です。ぜひご検討くださいませ。

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Item number:SC18-03

Size:約 W180 × D93 × H67 cm

Price: SOLD OUT

詳しい画像やコンディションは

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