カリモク60 Karimoku60 Kチェア タープブルー 2シーター ミッドセンチュリー ~ カリモクの代表作Kチェアの新たな定番カラー! ~

UPDATE: STAFF:よしお
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Karimoku 60 K chair 2-seater

本日はインプション各店で度々ご紹介しております大人気アイテム、カリモク60『 Kチェア 2シーター 』より、初入荷となります「タープブルー」のご紹介♪

カリモクの代表作Kチェアの新たな定番カラー!

>>この商品の詳細を確認する マーケティングの結果にあわせた無難なデザインではなく、メーカー各社が自らが自信と誇りを注ぎ込み「上質且つ普遍的な家具」を創造していた60年代。時代の流れと共に埋もれていった良質なデザインを再び掘り起こしたのが「60VISION」です。 愛知県の老舗家具メーカー" カリモク / Karimoku "もそれに賛同し、代表作Kチェアは定番のスタンダードブラックやモケットグリーンを始め、近年幅広いカラーバリエーションを展開。流行に左右されない日本のスタンダードとして、現在もホーム・オフィスユース問わず、多くのユーザーに愛用されています。 縦横に組み合わさる特徴的なキルティングにボタン留めが施された背座のシート。クッションにはソフトウレタン・高密度ウレタンにSバネを組み合わせ、ある程度の硬さを保つ高反発な造りなので、リビングでの映画鑑賞やスポーツ観戦等の長時間の着座でも身体への負担をかけ過ぎず確りと座る事が出来ます。 今回は中古市場でもまだまだ流通の少ないタープブルー色を入荷しました!ブラック色の縦糸と僅かに光沢があるブルー色の横糸を平織りし、デニムの様なカジュアル感と大人びたシックな雰囲気が同居したネイビー色。アクリル79%・ウール21%で製造され、夏涼しく、冬温かい素材で仕上げられています。 細身のウッドフレームは見た目の印象と裏腹に非常に強固。木材の理想的な含水率は8~10%といわれていますが、カリモクでは木材の乾燥工程で一度6%程度まで過乾燥させた後、8%程度に戻す事で、木の収縮を安定させ、乾燥のムラをなくしています。ボックスソファと対照的に、丸みを帯びたひじ掛けや細身のフレームはスッキリとした面持ちで、手狭な空間でも圧迫感を感じさせません。 同作のフレームにはラバーツリー材に落ち着いたウォールナット色塗料を採用。ターブブルーのおちついた寒色とダークトーンのウッドフレームが絶妙なコントラストとハーモニーを生み出しています。 ミッドセンチュリーモダンを感じさせるアメリカンテイストながら、日本人の体型に合わせた低重心のシートにより、欧米の家具の様な重厚感は抑えられ、日本の居住空間に美しく溶け込みます。 今回は中古品としては美品と呼べるグッドコンディションで入荷致しました!用賀店の顔である大型ショーウィンドウのメインスペースに展示しておりますので、オンラインストアは勿論、店頭でも即完売してしまうかもしれません。1点のみの在庫となりますが、是非この機会お見逃しなく。ご注文はお早めに♪

カリモク60 Karimoku60 Kチェア タープブルー 2シーター ミッドセンチュリー ~ カリモクの代表作Kチェアの新たな定番カラー! ~

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