Karimoku
Castor Table75
日本を代表する家具ブランドの一つとして数えられる「カリモク」、木材加工を行う木工所から始まり、1964年にカリモク家具販売株式会社として家具メーカーを設立。
以来"Kチェア"や"ドマーニシリーズ"などを手掛け、言わずと知れた名作を多く発信してきました。
そんなカリモクですが、手掛けている家具のスタイルというと“カリモク60”に代表されるような、ジャパニーズモダンやミッドセンチュリーといった印象が強いかもしれません。
しかし、近年ではモダンでスタイリッシュな、今までのカリモクとは一風変わったプロダクトも多く手掛けています。
次世代のインテリアシーンを彩る一台

「カリモクニュースタンダード Karimoku New 」はカリモクが2009年に新設したブランド。
長いカリモクの歴史の中で培った木工技術と国内外のデザイナーによる先進的なアイデアを融合させることで、日本の家具作りの"新たなスタンダード"を提案するプロダクトデザインにを発信しています。
また、カリモクニュースタンダードでは素材にも新たな視点からアプローチしており、それまで有効に使われることが少なかったクリやカエデ、ナラなどの木材を家具に用いることで、森林の保護や林業の活性化など日本の自然環境そのものに向き合った家具作りを追求しています。

そんなカリモクニュースタンダードが手掛けた「キャストール テーブル75」。
木の風合いをしっかりと残しながら角を丸めたスクエアの天板や丸脚など、簡潔なシルエットの組み合わせが洗練された美しさを感じさせる一台です。
シンプルなデザインであればあるほどに造形の狂いが目立ちやすい木工家具ですが、80年にわたってカリモクが培ってきた加工技術とクラフトマンシップにより歪みのない造りに仕上げられています。

デザインを手掛けたのはスイス、ローザンヌにスタジオを置くデザインチーム「ビッグゲーム BIG-GAME」。
カリモクニュースタンダードのほか、過去には無印良品やイタリアの「アレッシィ Alessi」などのブランドとコラボレーションを果たし、スイス国際デザイン賞をはじめとした数多くの賞も獲得している注目のデザイナーです。
身近で長く使いたくなるシンプルで機能的なデザインを目指すビッグゲームのプロダクトは洗練されたモダンな造形でありながら、どこか親近感のある柔和なデザインが特徴です。

主材にはそれまで紙パルプとして用いられていたナラ材を活用しており、頑丈で反りに強い特性を活かした軽やかなデザインです。
また、ナラ材特有の力強くきめ細かい杢目や明るいピュアオークカラーの色味がナチュラルな風合いで、木本来の温かみを感じられるスタイルとなっています。


天板は縦横約75cmとコンパクトなサイズ感で1~2人でのお食事や、ちょっとした作業にピッタリのサイズ感。
天板の外側に配置された丸脚は一見すると突出したデザインに見えるものの、実際には天板の縁と揃えられているため壁や他のテーブル、デスクにピッタリとつけてレイアウトすることもできるようになっています。
また、脚にはアジャスターが備えられているため、お持ちのアームチェアなどに合わせて高さを微調整できるのも嬉しいポイントです。

カリモクが新たな日本の家具作りを目指して立ち上げたニュースタンダードな「キャストール Castor Table 75」。
木の風合いと洗練されたデザインでナチュラルスタイルや北欧テイストのお部屋はもちろん、カフェなどの店舗什器としてもおすすめの一台。
日本の家具づくりと自然環境の未来に新たなスタンダードを提案する次世代の家具とも言えるテーブルをこの機会にぜひ。































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