Calligaris "connubia"
STULLE Round dining table
年末が近づくと、そろそろ意識し始めるあのイベント。
そう、大掃除です。思い浮かべるだけで少し気が重くなるという方も多いのではないでしょうか。
リビングの窓や床をはじめ、キッチン、トイレ、収納の中まで。やるべき場所を挙げていくと、気づけばリストはどんどん長くなっていきます。
せっかくなら、そんな大掃除のタイミングを前向きに楽しめるように、思い切って模様替えをしてみるのはいかがでしょうか!?
テーブルやチェア、キャビネットなど、日常的に使う家具を一新して、新しい気持ちで2026年を迎える。さらに、お部屋のテイストまでガラッと変えてみると、暮らしの景色がぐっと新鮮に映ります。
これまで木目調でまとめてきたけれど、少し遊び心を取り入れてみたい!そんな方におすすめしたい一台をご紹介します。
大掃除の先に新しい景色を

今回ご紹介するのはイタリア最大級の家具ブランド、カリガリス/Calligarisから生まれたカジュアルライン、コヌビア/connubiaのラウンドダイニングテーブル。
デザイン性と機能性を高い次元で両立し、洗練された空間を生み出すというカリガリスの哲学を受け継ぎながら、より身近に楽しめるラインナップを展開しています。

そんなコヌビアから登場したのが、"スツーレ/STULLE ラウンドダイニングテーブル"。
第一印象から「これはお洒落だな」と感じさせてくれる存在感があります。
ラウンド型の天板、表情豊かな柄、そして個性的な脚部デザイン。どこを切り取っても完成度の高さが際立ちます。


天板は、オフホワイトをベースにテラッゾ柄をあしらった大理石調デザイン。さりげないドット模様が空間の良いアクセントになっています。
本物の大理石は高級感が魅力ですが、重さやお手入れの面でハードルが高いのも事実。
その点、こちらはメラニン素材を使用しているため軽量で、耐久性・耐水性にも優れており、日常使いしやすいのが嬉しいポイントです。

さらに目を引くのが、U字型の脚部デザイン。マットなフォレストグリーンのカラーリングは落ち着きがありながらも、しっかりとした存在感を放ちます。
近年人気の韓国インテリアや、少しポップなテイストのお部屋とも相性が良く、空間の主役として活躍してくれそうです。

天板サイズは直径120cmで、2人でゆったり使うのはもちろん、4人でも十分に囲めるバランスの良い大きさです。
角のないラウンド形状は、どの方向からでもアクセスしやすく、自然と人が集まる心地よい時間を演出してくれます。

ポップな色合いと軽やかなフォルムで、空間に程よい華やかさをプラスしてくれるスツーレのラウンドダイニングテーブル。
モダンテイストやスペースエイジスタイルとの相性も抜群で、アクセントアイテムとして取り入れるだけで、お部屋にぐっと可愛げと個性を与えてくれる一台です。











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