カッシーナ Cassina 414 CAB ラウンジチェア アームチェア 1シーター キャブチェア 本革 マリオ・ベリーニ~服を着た椅子~

UPDATE: STAFF:ピコ
カッシーナ Cassina 414 CAB ラウンジチェア アームチェア 1シーター キャブチェア 本革 マリオ・ベリーニ~服を着た椅子~

カッシーナ Cassina 414 CAB ラウンジチェア アームチェア 1シーター キャブチェア 本革 マリオ・ベリーニ~服を着た椅子~

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Cassina
414 CAB ラウンジチェア

Chanel, Dior, Saint Laurent。
時代を超えて愛される服には一つの共通点があります。

それは素材そのものが美しいこと。

卓越したカッティングや仕立ては勿論重要ですが、本当に上質な素材はそれだけで空気を変える力があります。
それは家具でも同じではないでしょうか。

「なんとなく部屋の雰囲気が決まらない。」
「おしゃれな家具を置いているのに、どこか物足りない。」

そんな時、つい新しい色や流行のデザインを探したくなります。けれど、本当に空間の印象を変えてくれるのは、意外にも素材そのものが持つ美しさなのかもしれません。

良い素材は、飾らなくても美しい。

本日紹介するのは、イタリアンモダンデザインを象徴するブランド、Cassinaの名作、「414 CAB ラウンジチェア」です。
最大の特徴は、家具でありながら「服を仕立てる」という発想でつくられていること。

厚革を裁断し、
一枚の服を仕立てるように縫い合わせ、
最後にスチールフレームへと被せる。

このような手順で作られるCABシリーズ。
テーラーが体に合わせてスーツを仕立てるように、CABは厚革を縫い合わせ、フレームへと纏わせることで完成します。

1977年の発表当時、CABは厚革自体が構造の一部として機能する革新的な椅子として注目を集めました。
椅子が革の服を纏っている。
そしてこの服がとにかく美しい。
装飾は最低限に、継ぎ目やステッチ、革の表情までもがデザインになっています。

厚革にはカッシーナ独自の厳しい基準をクリアした最高級の鞣革を使用。
革が使い込まれるほど、柔らかく、艶やかに、表情に深みが表れることを想定して作られたこのプロダクトは、毎日座ることで唯一無二の座り心地に育っていくでしょう。

かなりゆとりを持たせた座面は、ふかぶかと腰を下ろすと、包み込まれたような感覚になります。
アームも絶妙な高さで、緩やかなカーブが寄り掛かった時の手の置き位置にフィット。
背もたれ部分のフレームは、人が寄りかかった際にわずかに「しなり」を生むような設計。無理のない姿勢で長く座っていても疲れにくい、まさに極上の座り心地を実現してくれます。

仕立てられた革を纏うような姿。
そんな絶妙な違和感がアクセントとなり、空間全体の雰囲気をさりげなく引き締めてくれます。
マットなブラックカラーが程よい主張をしつつも、レザーの質感が木やメタル、ガラスといった異素材とも自然と調和してくれます。

良い素材は、飾らなくても美しい。
だからこそ時代を超えて愛され、使い込むほどに味わいを深めていく。
名だたるメゾンが素材を大切にするように、414 CABもまた、素材そのものの魅力を信じて生まれた一脚です。
流行が変わっても素材の美しさは変わりません。むしろ、革は時間とともにさらに美しくなります。
使う人とともに革が育ち、唯一無二になる。そんな人生の相棒を手に入れませんか。


カッシーナ Cassina 414 CAB ラウンジチェア アームチェア 1シーター キャブチェア 本革 マリオ・ベリーニ~服を着た椅子~

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