Ebenezer Gomme G-PLAN teak low table

本日は、赤みを帯びたブラウン色ときめ細かな美しい杢目が特徴的な希少木材チークを使用し、天板中央にクリアガラスを組み合わせたエレガントなローテーブル、英国” エベネゼル・グーム / Ebenezer Gomme “の60～70年代ヴィンテージ『 ジープラン G-PLAN ローテーブル 』のご紹介♪

暮らしに溶け込む異素材Mixテーブル

>>この商品の詳細を確認する 北欧の伝統的なデザインに色濃く影響を受け、1898年創業のイギリスの老舗家具メーカーE.Gomme社より1952年に発表された『ジープラン』。トレンド的存在としてロンドンを中心に瞬く間に浸透。今日まで「 フレスコ 」「 Black&Brass 」他、素材やテイストに合わせた数多くのシリーズを展開しています。 日本国内に於いても北欧ブームの火付け役的メーカーとして、初めて北欧デザインを紹介したのもジープランです。どこかノスタルジックな空気を感じる温かみある色合いと、日本の居住空間にも馴染むシンプルなフォルムで幅広い年齢層より支持されています。 フレームには「木の宝石」の異名を持ち、伐採制限がされている世界三大銘木「チーク材」を贅沢に使用。天板とその縁と脚部は、濃淡を敢えて異なる組み合わせに仕上げ、同素材ながら、絶妙なコントラストを加えています。 ソファとあわせて横長に使える幅137cmの長方形天板。しかしながら細部の処理はエッジを丁寧に削り、側面や脚部を曲線で仕上げ、柔らかく、スッキリとした印象を醸し出しています。 また天板中央に嵌め込む構造でクリアガラスを備え、家具特有の圧迫感を軽減。木製天板と異なり水が染み込まない材質なので、日常遣いし易いつくりとなっております。ガラス天板の下にはマガジンラックを備え、リモコンや読みかけの雑誌等をサッと片付ける事が出来ます。 北欧スタイルやナチュラルテイスト、ビンテージスタイル等、幅広いインテリアテイストと馴染み、コーディネートに不安のある方でも安心です。 入荷頻度の少ないジープランのローテーブル。1点のみの在庫となりますので、是非この機会をお見逃しなく。ご注文はお早めに♪