Air Asia Japan LCC Meal cart

本日は鮮やかなレッドカラーが目を惹く無骨な業務用カート" エアアジアジャパン / AirAsia Japan "の希少未販売アイテム『 ミールカート 』のご紹介♪

日常空間にスパイスを加える人気の専門職系家具！

>>この商品の詳細を確認する こんなに長引くとは思ってもいなかった新型コロナウイルス。豪華客船のニュースをテレビで観ていた頃からもう1年も経過していたのですね。ワクチンの話も少しずつ進み始めている昨今ですが、安心して海外旅行に行けるのはもうしばらく先でしょうか？ 旅行というとガイドブックを片手に到着を待ちわびる飛行機の機内。情緒溢れる海外の旧市街や田園風景、エッフェル塔やナイアガラの滝、ネオンが煌めくタイムズスクエア、バッキンガム宮殿の衛兵交代etc...旅先の事をワクワクしながら思い浮かべますが、旅行中でしか楽しめないミニイベントとしては、やはり機内食がテッパンです。 「beef or fish?」航空会社にもよるでしょうが、最近の機内食はかなり進化しています。配膳が始まってから手元に届くまで、少しずつ近づいてくるミールカート。待っているあの独特な時間は何というか・・・やっぱりそれも大切な旅の思い出ですね。 さて、フライトアテンダント（キャビンアテンダント）さんしか触る事を許されないミールカート。あれを触るためにフライトアテンダントを目指した方も多いのではないでしょうか？私は語学留学中にフライトアテンダントの専門学校の学生達とクラスメイトになった事があったのですが、飛行機の中は勿論、空港業務を担当する係になるのも日本では結構な倍率だそうです。 今回はなんと航空会社様から直接お買取りさせて頂き、そんな選ばれた人にしか触れる事が許されない、実際飛行機で使用されていた「ミールカート」を入荷！あなたのご自宅の家具として迎え入れる特別な機会が訪れました！ こちらのミールカートは、マレーシアの航空会社エアアジアの日本本社エアアジア・ジャパン株式会社（AirAsia Japan）で使用されていたもの。かつて愛知県常滑市の中部国際空港島に本社を置いていた格安航空会社でした。 現在もマレーシア本国では運営が続いておりますが、昨今の新型コロナウイルス感染拡大による影響等により、日本本社は2020年に運航を停止。惜しまれつつ廃業となりました。 両面から配膳が可能なフルサイズ。フレームの強度は勿論、業務用として製造されたタフなキャスターは、赤と緑のフットスイッチで固定と解除が可能です。内部のホワイトトレーは見た目同じに見えますが、通常のトレイが18枚。滑り止めのあるラバートレイが3枚ございます。 奥行きはそれなりありますが、隙間収納としても◎！また本体の移動やトレイの取り出しが出来ますので、アイデア次第で機能的なワゴンとして活用出来そうです！ そして何といっても今回のポイントは、無機質な作業カートとしては珍しい鮮やかなレッド色のカラーリング！お部屋の差し色としても活躍してくれる為、他の航空会社の物と比べてもインテリアとして取り入れやすいかと思います。 インテリアファンにも人気が高い専門職系家具！コンスタントな入荷の難しいお品物になりますので、ビビッときた方は是非この機会お見逃しなく！ご注文はお早めに♪