unico
swella
カフェの様な暮らし。
最近ではソファにカフェテーブルを合わせ、よりくつろげる空間を演出するカフェが主流となっております。
食事を楽しんだり寛いだりデスクワークしたり受験勉強したり。
そんな場所が家にあったらいいなー、なんて思っている方も少なからずいるのではないでしょうか。
ということで、今回は私がカフェの様な暮らしを提案させて頂きます。
おうちカフェ。
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紹介するのは、”ウニコ unico” の 『スウェラ swella』のソファ と カフェテーブルです。
海辺の暮らしのような、ラフでカジュアルな印象を与えてくれるシリーズ。
アカシア材を贅沢に使用し、素材から細部にまで拘ったデザインに仕上がっています。
ファブリックに デニム生地を採用した ベンチアームソファです。
アカシア材の落ち着きある色合いとデニムカラーがUS家具を想起させます。
片側にアームが付いたデザイン。
コーナーに設置することが可能で、コンパクトなサイズ感で一人暮らしのお部屋やリビダイなどにもオススメ。
クッションは適度な反発力を誇り、安心して身体を預けられそう。
手触りも滑らかで角も取られた、表情豊かなアカシア材。
立脚なので重たさを感じさせず、浮遊感が軽やかさも演出してくれることでしょう。
小さいクッションが枕の様な役割も果たしてくれるので、ベッドとしても活躍してくれそうですね。
同シリーズのカフェテーブル。
北欧のカフェテーブルを想起させるフォルムが魅力的です。
天板下は、雑誌や小物をさっとしまえる便利な棚が付属。
小ぶりなサイズ感は、ひとり暮らしのお部屋にもちょうど良く圧迫感を感じさせません。
特長的な点が2つ。
1枚1枚長さ・杢目・色合いの違う板をランダムに集成した天板。
杢目や節の素材感を残しつつ、色合いや板のズレ感がモザイクのようなデザインを生み出しております。
そして、高さ。
カフェテーブルにしては58cmと高い仕様。
何故こんなにも高いのか疑問に思いましたが、実際に暮らしのシーンを再現してみたら合点がいきました。
本来のソファ&カフェテーブルの組み合わせだと、どうしてもテーブルが低く前かがみになりがち。
パソコン作業や書き物をするには姿勢が悪すぎます。
そこで、スウェラのカフェテーブルは高さをup。
使用者に適切な姿勢を取らせるような仕様にしたわけです。
寛ぐ目的だけでなく、ここで食事をしてもいいわけです。
最近だとリビングとダイニングの垣根が曖昧になり、ソファとダイニングテーブルどちらかを諦めなければならないといった、日本の狭い住宅事情が顕著に表れております。
スウェラシリーズはその不安を払拭。
この2台があれば、リビングとダイニングを区分することなくご使用可能です。
日中はデスクワークやお勉強をして。
食事時はご飯を食べて。
食後のチルタイムでそのまま寝転がって。
小さなクッションが枕の役割を果たすので、そのまま眠りに落ちてしまっても構いません。
あ、でも寝る前に歯は磨きましょうね、虫歯になってしまいますから。
カフェの様な暮らし。
寛げて食事もできてデスクワークも出来る場所。
スウェラシリーズはそんな希望を叶えてくれます。
是非、ご自宅に迎えいれてみてはいかがでしょうか。
unico swella bench arm sofa
unico swella cafe table