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KURT AV board
世の中には、イームズのサイドシェルチェアの様に、初見ですぐ分かるようなデザイナーズチェアやブランドがたくさんあります。しかし、さり気なくお部屋や空間を支えてくれる家具も現代では貴重な存在となります。今回はまさにそんな存在の人気インテリアショップ unicoさんのクルトシリーズAVボードとなります。
さり気なく空間を支えるクルトシリーズ
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昨今は、テレビというモノが難しい時代。毎日見る人が段々と減ってきているこの頃。無くて良いのかと言えばあったほうが良いと応える方も多いハズ。
テレビ独特の無機質なモノが、現代のインテリアと合わなくなりつつあるのかも知れませんね。
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こちらは、ウニコ クルトAVボード。オーク材突板のオイルフィニッシュで、見た目も手触りも非常におおらかなテイスト。
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幅150cmと程良い大きさも魅力です。40-50インチのテレビでも置けますし、30インチ程度なら余ったスペースを生かしてアレンジも可能です。
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高さと奥行きを抑えたデザインとなりますので、ソファに座っても直に床座に座っても画面が見やすい高さ。
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脚部はノスタルジックな八の字にデザインされた可愛らしいレッグデザイン。テレビまわり独特の重たさがなく、取り入れやすいデザインです。
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ドロワーにはDVDやCDといった収納に最適で、ガラス扉は引き戸となりますので、無駄なスペースを取らずスマートな使い心地。ハンドルはガラスをくり抜いたシンプルなデザインですが、好感が持てるデザイン。オーク材のオイルフィニッシュとなりますので、暗すぎず明るすぎない程よい色合いは、他の家具を邪魔することなく、すんなりと馴染むAVボード。テレビとインテリアの調和が取れるAVボードです。
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