unico
CLARUS-mini cup board
こんにちは。いつきです。
本日は大人気インテリアショップ unico のカップボードを紹介いたします。
unicoといえば木の温もりに拘った北欧インテリア家具を、オリジナル製品で表現する日本のブランド。
今回入荷された ”クラルスミニ” シリーズは木の素材感の良さは勿論、人々に寄り添ったちょっとした拘りが垣間見えるアイテムです。
それでは小振りで可愛らしいカップボードの魅力をたっぷりお届けしますね。
木の温もり、作り手の優しさ。
>>この商品の詳細を確認する
こちらは”ウニコ unico クラルスミニ CLARUS-mini” のカップボードです。
クラルスミニ CLARUS-mini シリーズは現行販売されておりますが、カップボードは廃盤品。
unico家具は廃番になっても中古市場で根強いファンが探し求めるため、今回もいつもと同様、回転が速いことが予想されますよ。
直線的なボディと華奢な4つ脚で構成されるデザイン。
脚下の程良い抜け感が重たい雰囲気になりがちなカップボード周りに優しさを与えます。
活き活きとした杢目が美しいアッシュ材。
木の温かみが生み出す抱擁感や安らぎからはunicoらしさが感じられるのではないでしょうか。
アッシュ材は野球のバットで使用されるほど密度が高く頑丈で、さらには年々価格が高騰している木材です。
他の材と比べると杢目はオークに似た印象を受けますね。
ただ唯一違う点は経年変化が少ないこと。
スタイルの変化や素材の大きな変化を好まない方には是非お勧めしたいです。
皆さん、お気に入りの食器はございますか?
好みの食器はただしまっておくだけではなく存分にアピールしたいですよね。
こちらのカップボードは上半分の開き戸はガラス、下半分は木というデザイン。
ですので、上半分の棚でお好きな食器を収納&修飾することが可能です。
反対にあまり見せたくないものは下半分の棚や2杯の抽斗に収納可能。
使い手の心に寄り添い魅せると隠すを両立した拘りが素敵ですね。
サイズは、幅78×奥行42×高さ145cm
一人暮らしの部屋やちょっとしたスペースに置けるミニマルで小振りなサイズ感です。
日本の住宅事情に幅広く対応できるよう考えられている点もunicoの優しさが感じられます。
戸を開いて花瓶や雑貨を飾ってみても問題なさそう。
食器棚としてだけではなくシェルフや展示棚でもお使い頂けそうなアイテムです。
北欧家具は多様なインテリアスタイルに溶け込むことが出来る優れもの。
unicoはそれを日本の住宅事情に合わせてオリジナル製造するので日本で活躍する事は間違いなし。
木の温もりと作り手の優しさ。
是非ご自宅に設置し、楽しみながらお使い下さい。