ウィトコ WITCO チェーンソーアート バッファロー ウォールデコ ウォールアート ミッドセンチュリー ビンテージ Vintage 什器 ~アメリカで生まれたダイナミックなアート~

UPDATE: STAFF:はなまる
ウィトコ WITCO チェーンソーアート バッファロー ウォールデコ ウォールアート ミッドセンチュリー ビンテージ Vintage 什器 ~アメリカで生まれたダイナミックなアート~

ウィトコ WITCO チェーンソーアート バッファロー ウォールデコ ウォールアート ミッドセンチュリー ビンテージ Vintage 什器 ~アメリカで生まれたダイナミックなアート~

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WITCO Chainsaw Art

"チェーンソー"と聞くと、皆さんに何を想像するでしょうか? ギィーンという大きな音や木をあっという間に切り倒してしまう荒々しさ…、ホラー映画の暴力的なシーン…。どちらかというと、攻撃的なイメージが浮かぶことが多いかと思います。 けれどそんなイメージを180度変える“チェーンソーアート”なるものがあるんです。

アメリカで生まれたダイナミックなアート

>>この商品の詳細を確認する アメリカで人気の高い“ウィトコ WITCO”社。 チェーンソー1つで作るオブジェや、ハワイのティキ像をモチーフとした家具などを生み出すユニークなブランドで、熱烈なコレクターも多いことで知られています。 著名人のコレクターで言うと、「キング・オブ・ロックンロール」と称されるアメリカのアーティスト“エルビスプレスリー”の自宅には「ジャングルルーム」と呼ばれる、ウィトコの家具や作品だけを集めた部屋もあったのだとか。 こちらは、アメリカのフロンティアとしてのルーツを表すシンボル「バッファロー」を彫ったウォールアート。 人によっては渓谷に見えたり、岡本太郎っぽさを感じたりと、様々な捉え方があり面白い作品です。 脚部と腹部、バッファローの特徴であるツノは立体感のある造りに。 野生のバッファローの迫るような力強さを感じさせつつ、流線形にデフォルメされたフォルムが、のんびりとした生き物の動きを感じさせます。 近くで見てみると、バッファローはつるつるとした質感に、その周りは木目が浮き出たような素材を活かした表情になっていることが分かります。 どのような仕上げを施されているかは不明ですが、チェーンソーを使ったとは思えない、目を見張るほどの職人技。チェンソーも使い方次第でこんな豊かな表現を生み出せるということに驚きです。 製昨年は、1950年から1960年に作られたと思われるビンテージ品。ミッドセンチュリーの家具とも相性の良いアイテムです。 ナチュラルブラウンやダークブラウンの落ち着いた色味によって、しっかりとした木目を楽しめるウォールアートは、和室にも馴染みそうですね。 今までのイメージとは全く違ったチェーンソーの魅力が伝わるウィトコのウォールアート。チェンソーのアグレッシブさを感じさせながらも、アメリカ大陸の広々とした草原を思わせる穏やかな作品です。是非この機会にいかがでしょうか?

ウィトコ WITCO チェーンソーアート バッファロー ウォールデコ ウォールアート ミッドセンチュリー ビンテージ Vintage 什器 ~アメリカで生まれたダイナミックなアート~

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