Industrial Design
Dining Table
こんにちは、ニデです。
自分はカフェや古着屋のインテリア好きで、多く見られるのは経年変化した渋い木材や金属のインテリア。
使い込まれる事によって変化した素材の表情は、落ち着いた雰囲気になっており、部屋全体を居心地の良い空間にしてくれます。
本日はその様に、お部屋を落ち着いた居心地の良い空間にしてくれるアイテムの紹介です。
異素材の組み合わせによる、無骨な格好良さが光るテーブル
>>この商品の詳細を確認する
本日はインダストリアルデザインのダイニングテーブルの紹介です。
木材の天板とアイアンフレームの脚部による無骨さが光る男前なダイニングテーブルとなっております。
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まず目を引くのは杢目のハッキリと出た天板。
天板に使用されているのはタモ無垢材。タモ材は家具のみならず楽器などにも多く使われ、優れた強度と力強い杢目が特徴の人気の高い木材です。
突板では無く無垢材ですので、タモ材本来の魅力が十分に活きております。
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脚部のアイアン脚は天板に取り付けるタイプでは無く、フレームと一体となっております。
これによって高い強度があり、見た目もより一層工業的な雰囲気が際立ち、無骨さが光ります。
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天板の大きさは150cmと広々と使える大きさ。
殆どの椅子は3脚ずつ刺さりますので6人でも、余裕を持って広々と4人でお使い頂いたりも可能です。
また、強度の高いテーブルですのでダイニングテーブルのみならず作業台としてもオススメです。
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無垢材とアイアンなので使い込むごとに経年変化を楽しめるのも魅力的。
インダストリアルテイスト、US系の家具、カフェスタイルの家具と相性が抜群です。
お部屋を落ち着いた雰囲気にしてくれますので、大人なお部屋を目指されている方にオススメです。
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無骨なデザイン、だがそれがいい。
こちら在庫は一点限りでございます。
少し広めのダイニングテーブルをお探しの方は是非お買い求め下さいませ。
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