古材 × iron painted shelf
最近ひそかに感じている古家具ブーム。
サブカルチャーとして徐々に人気を集め、今や古い物を好む若者の層は年々増えている気がします。
かくいう我らが下北沢はサブカルチャー代表の街と言っても過言ではないはず...!
そんなサブカルの街に佇む下北沢店より、味のある古材の家具をご紹介します。
古き良きシェルフ
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古材とアイアンを組み合わせたインダストリアルな表情のこちらのシェルフ。
北欧の田舎町にある古いおうちにポツンと置いてありそうな、気取らないナチュラルさも魅力的です。
書いて字の通り古い木材で構成されていますが、
木目のヤレ感や自然に風化したようなアイアンの風合い。不思議と安心させられます。
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使う年月に応じてだんだんと味が増していく家具ですが、
こちらは購入してすぐに自然に風化したような味わいが得られます。なんだかお得ですね(笑)
耐久性が心配になられる方もいらっしゃるかも知れませんが、結構ガッチリ組まれているのでその点はご安心あれ。
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肝心のシェルフとしての機能はこんな感じ。十分すぎる収納力。
古材特有の抜群の風味が、仕舞う物の魅力をより一層高めてくれています。
そこに入れる物がビンテージアイテムなら尚のこと。
古着屋さんにも是非おススメしたい一品です。
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低めのサイズ感となっておりますので、テーブルとしての活用もアリですね。
古臭いアイリッシュパブが好きな私には、こういったテーブルの雰囲気が実は結構刺さりました。
クラフトビールとフィッシュアンドチップス。コーヒーとサンドウィッチも良さそう。。。
この気持ち、共感していただけますでしょうか...!
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それぞれパステルカラーにエイジング塗装された収納ボックス。
良く見ると色味が少しずつ異なっており、それがまた良きアクセントに。
収納ボックスを取り外して、シェルフとボックスそれぞれ単体で使っても可愛らしいですね。
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緑のある自然豊かな地に憧れるように、
都会に疲れて田舎の暮らしに憧れるように。
ピカピカの綺麗な家具はもちもん素敵ですが、
たまにはこういった古い家具にも憧れを抱くものなのかもしれません。
自然に溶け込むナチュラルテイスト。
是非取り入れてみてはいかがでしょうか?
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