アルフレックス arflex ポンテ ponte ローテーブル リビングテーブル 川崎文男 ~セパレートしながら、楽しくレイアウト~

アルフレックス arflex ポンテ ponte ローテーブル リビングテーブル 川崎文男  ~セパレートしながら、楽しくレイアウト~

アルフレックス arflex ポンテ ponte ローテーブル リビングテーブル 川崎文男 ~セパレートしながら、楽しくレイアウト~

arflex ponte low table

こんにちは、ユキナです。皆さんは、お部屋の模様替えしますか? 年に一度の大掃除で模様替えをしようかと試みるくらいでしょうか。 引っ越してから一度もしていない、なんて方もいるかもしれません。 なかなかやる気が起きないですよね。 もちろん家具を大移動させるのはパワーも必要ですし、大変。 家具を少し動かすだけで、気分転換になったり、お部屋の景色が変わったりしたらいいな~。 本日は、そんな方にオススメの自由自在にレイアウトできるリビングテーブルをご紹介いたします。

自由自在って楽しい

>>この商品の詳細を確認する 「イタリア生まれ日本育ち」のファニチャーブランドとして親しまれる"アルフレックス"。 イタリアの合理的な考え方と日本の住環境に適したプロダクトを生み出し、日本を始め世界中のインテリアファンに愛用され続けています。 こちらはメインデザイナーとして活躍した日本人の一人、川崎文男氏による「ponte(ポンテ)」ローテーブル。 代表作であるモンターニャは、発表されて以来絶大な人気を誇り、廃番となった今でもメディアなどで紹介される名プロダクトです。 イタリア語で「橋」を意味する「ponte(ポンテ)」。 その名の通り、橋を連想させる天板のカーブがシンプルかつ大胆な印象に。 温かいオレンジ色のチェリー材が目を惹き、シャープなシルエットとのコントラストが効いています。 ソファのセパレートタイプは一般的ですが、テーブルは珍しいですよね。あるとしてもネストテーブルくらい? 更にこちらは、セパレートされた2つのカーブがぴったり重なることで、120cm×80cmの大きめなローテーブルとしてもお使い頂けます。 分割でも一体でも使える、シンプルだけど便利な機能。 ワンパターンになりがちなローテーブル/リビングテーブルの可能性が広がりますね。 カーブの辺を少しずらして変化を付けたり、V字に大きく間をあけてスペースを広く使ったり、幾通りものパターンが考えられそうです。 2つセットでの組み合わせはもちろん、1つはソファ前にローテーブルとして、もう1つはテレビ台としてなど、単体での使用もオススメ。 リビングスペースに統一感が生まれ、その他のインテリアもコーディネートしやすいのではないでしょうか。 アルフレックスの廃番アイテム ポンテ、いかがでしたか? 装飾のないシンプルなデザインながら、様々な姿を見せてくれ、様々なかたちで活躍してくれる大きな存在。 是非思い思いの使い方で楽しんで下さいませ。

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