Artek
LUKKI Chair
食べ放題に行った時、元を取ってやるぞとつい食べ過ぎる。絶対食べきれないのにコスパの良さに負けて大容量を買ってしまった。
誰しも一度は経験がありそうですよね。
かくいう私も最近200gの松の実パックを注文してしまったので、鮮度がいいうちに食べきれるだろうかと既に心配です…。
しかしながら、何事も程よく、快適な量や頻度で取り入れることって自分の満足度に大きく関係するなと実感しています。
今回ご紹介する、“アルテック Artek”の『LUKKI Chair ルッキ チェア』は、まさにその程よさが詰まった一脚。つい座りたくなってしまう魅力があります。
ではここからその魅力と秘密をご紹介します。
心地よさのヒミツ

1935年フィンランド・ヘルシンキにて設立した北欧を代表するインテリアブランド “アルテック Artek”。
Art(アート)とTechnology(テクノロジー)を意味する造語を社名に冠した同社は、実用的かつ洗練された新たな価値を持つプロダクトを数多く展開。
創業90周年以上たった今もなお、その人気は衰える事無く世界中のファンを魅了しているブランドです。

デザインを手掛けたのは、フィンランドデザイン界の巨匠「イルマリ・タピオヴァーラ Ilmari Tapiovaara(1914-1999)」。
アルヴァ・アアルトの理念に深く共感し、ヘルシンキでアートと家具デザインを学んだ後、ロンドンのArtek社、パリのル・コルビュジェをはじめとしたモダンデザインの巨匠たちのもとでの研鑽の日々を過ごしています。
ミラノ・トリエンナーレなどで数々の賞を受賞し、名作を多く残しました。

こちらの『LUKKI Chair ルッキ チェア』 は、同氏が、ヘルシンキ工科大学学生寮の家具をデザインするコンペへの参加をきっかけに、誕生した「ルッキ」シリーズのひとつ。
「ルッキ」はフィンランド語で「あしながおじさん(ザトウムシ)」という意味を持つそう。
無駄の無いすらっと伸びる脚部を持つシンプルな構成は、ルッキの名を体現しており、可愛らしさとモダンな雰囲気を感じさせます。


私の一押しポイントは、あしながおじさんで例えるならちょび髭のような、可愛らしさとセンスを感じる小さな肘掛け。
肘掛けとしての機能はもちろん、テーブルへの収まりが良く、 食事や読書、勉強などの際のも快適にお使い頂けます。

肘掛けや座面、背面には、身体に寄り添う柔らかな曲線を多様したディティールがあり、直線的なフォルムの中にもどこか安心感が感じられるのも納得。

他にもしっかりとした強度を持ち、軽量で、スタッキングも可能なところも嬉しいポイント。場所やシーンを選ばず使うことができるのもこの一脚の魅力のひとつ。
デスクチェアとして、ダイニングチェアとしてもスペースを気にせず、お部屋に自然と馴染んでくれます。
程よいこころ配りが、絶妙な“アルテック Artek”の『LUKKI Chair ルッキ チェア』。
愛情をこめて使えばあしながおじさんが"ありがとう"と語り掛けてくるかも…?































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