a.depeche
splem kitchen board 1200
もうすぐ12月。気が付いたら2025年も終わりです。時の流れは恐ろしいですね。
一年頑張った自分へのご褒美にのんびり旅行とか行きたいものです。
例えばパリとか。
やっぱり、パンですかね。あとは民泊を利用してその地域の暮らしを存分に味わったり。のんびりと寛ぎたい…。
まあ、実際に行くのはとても厳しいのですが。今回はそんなパリのアパートメントの1室を味わえるキッチンボードです。
キッチンに、そっとパリのエッセンスを

そんな空間を提案しているのは京都発祥のインテリアライフスタイルブランド、a.depeche(アデペシュ)。
ブランド名はフランス語で、「電報」や「伝言」を意味し、商品を通して思いを届けたいという同社の想いが由来しています。


こちらはシンプルナチュラルでありながら、モダンテイストを表現したスプレムシリーズのキッチンボード。木部にはオーク材、フレームにはアイアンが使用され、全体的に落ち着いた印象でありながら黒いフレームで引き締まる1台。
実際、パリのアパートは白い塗り壁に木の床が基本らしく、日本の住空間とほぼ変わらないので、すっと溶け込んでくれます。

また、見た目だけではなく、多くの機能が付いているこちらのアイテム。

まず、上部のガラス扉は“見せる収納”を実現し、下部にはゆとりある収納スペースがあります。
最下段の開き戸は約42cmの高さがあり、一升瓶も無理なく収納可能。さらに、各収納に設けられた棚板は高さ調整ができ、使い勝手さも抜群。


そして、カウンターと右側の棚板にはコンセントが設置されているため、家電やデスクライトなども!
下部のコンセント周りは手前へスライドできる仕様になっており、奥に置くと扱いづらい炊飯器などもスムーズに取り出せます。

さらに、引き出しの中は白を基調とした清潔感あふれる収納スペースになっており、キッチンツールなどの収納に最適。収納する物が映えて見えるのも魅力。

上品な暮らしが想像できるスプレムシリーズのキッチンボード。洗練されたデザインに、贅沢なほど充実した機能が詰め込まれています。
このカウンターでパンを作ったり、洋菓子を焼いたり、何気ない日常に少しパリの風を吹かせられる1台です。











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