ASPLUND Gil Full Leather Sofa
せわしない毎日。日中頑張って働いていると、あっという間に終業時間。 お休みの日も、家事をこなして少し出掛けると同じように日が暮れてしまうなんてことも。 必死にタイムイベントを挟み込んでいかないと、どんどん体感が短くなる日々の時間。 同じ時間を過ごすなら、より充足した時間を過ごしたいと思いませんか? 今回のご紹介は、そんな願いを叶えてくれる至福の一台。 濃密な時間を過ごしたい方は是非ご一読いただければと存じます。見た目を捉える、寛ぎのカタチ
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アスプルンド。現在では恵比寿にショップを構えるブランドが設立したのは平成3(1991)年。元々は株式会社島本の、インテリアの担当部門が独立した形から始まっています。
雑貨等の輸入販売やコントラクト(法人向け)家具の企画製造・販売等はこの当時より続いている主力事業。家具に馴染みが少ない方でも「212 KITCHEN STORE」や、「タイムレスコンフォート」等は見かけた事があるのではないでしょうか。
これらのブランドはすべて同じ会社にて運営されているのです。
そんなアスプルンドが大切にしている思いに「Timeless Value(不変の価値)」というものがあります。
一時の流行に左右されない、色褪せない価値。時代に置き去りにされる事のない、革新性がもたらす価値。より素材の良さを感じられる心地が紡ぎだす価値。
そのアイテムを使う事で、使う人が過ごす時間により価値を感じてもらえる事を大切にしている事が分かります。
そんなアスプルンドのアイテムからご紹介するのは、ロングセラーのギルソファ。
見た目にたっぷりとしたボリュームが感じられる、贅沢な佇まいです。
1.5人掛けとパーソナルユースが前提な、余裕のあるサイズ感。
座面の面積だけで約90×80センチと、身体全体を大きくカバーするようにデザインされています。
アームはクラシックな面影を残しながらも、装飾的すぎない柔らかなライン。
全体がレザーにくるまれたフルレザータイプのおかげで、ウッドアームのものと比べて、アームに寄りかかるような姿勢や脚を載せるような姿勢でのくつろぎを可能にしています。オンオフでいえば完璧な「オフ」のための休息のカタチです。
レザーには、アスプルンドでも取り扱いのある人気ブランド「ハロ/HALO」によるものを使用。
7段階もの手間暇をかけられたレザーは柔らかくも透明感が感じられます。
空気感たっぷりのフェザークッションに、ウレタンやウェビングテープまで備わったその座り心地は、正真正銘のリラックス、心地よい「脱力」を導いてくれます。良い意味で座る人の意識を休息モードに変えてしまう「人をダメにする」ソファなのです。
ワイドな見た目のため、高さがさほど気にならないギル ソファ。テレビやスクリーンの前に1台だけ置けばとっておきの観覧席に、窓際に置けば心地よい日差しさえ楽しめるスペースに変わります。
良質で、不変の価値を持ったアイテムだけがもたらす、過ごす時間の濃密さ。
毎日変わらずにある時間をより特別にしてくれます。
時間の大切さを知っている方にこそオススメしたい、逸品です。











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