ACTUS
RIPIA Modular shelving
収納増やしたい!!でも、家具をひとつ置くたびに部屋が狭く感じちゃうんだよな...。
限られた住空間でインテリアを考えるとき、この相反する悩みは案外根深いものです。
壁一面を暮らしの収納に。

そんな悩みに対し、壁面の使い方から解決策を考えさせてくれるのが、国内のインテリアブランドACTUSの「RIPIA(リピア)」。収納パーツを組み合わせて使うモジュール式のシリーズで、必要な収納量や用途に応じて自由に構成できます。暮らしに合わせて収納を組み立てるという発想は、限られた空間を有効に使ううえでも合理的といえるでしょう。

素材にはオーク材を採用。木目の表情が直線的な棚の構成に温かみを添えています。さらに、丸みを帯びた縦の支柱が、棚板やフレームの直線的なラインに柔らかな表情を加え、大型家具でありながら、どこか軽やかな印象を生み出しています。オープン棚の抜け感も相まって、飾るものによって壁面全体の雰囲気を変えられるのも魅力です。

今回入荷したのは、テレビボードを中心にオープン棚とガラス引き戸収納を組み合わせた構成。低い収納家具をいくつも並べると、家具の間に隙間が生まれたり、床面積を圧迫したりすることがあります。RIPIAは、壁一面にさまざまな収納機能を集約することで、複数の家具を置かずとも、限られたスペースを効率よく活用できる可能性を広げてくれます。


収納をまとめながら、すべてを隠さない点も見どころです。オープン棚には本や写真、オブジェを並べ、ガラス引き戸の収納には、見せながらも埃を避けたいものを収める。生活用品とお気に入りのアイテムを使い分けて整理できます。
棚板の高さも調節できるため、収納するものに合わせて空間を整えられるのも嬉しいところ。箱やかごを組み合わせれば、細かな日用品もすっきりと収められそうです。

そして側面のフレームにはS字フックなどを掛けることができ、バッグや小物など、すぐ手に取りたいものの収納場所としても活用できます。棚板や引き出しの内部だけでなく、家具の側面まで機能に変える工夫は、限られたスペースを無駄なく使いたい人にとって注目したいポイント。収納量を増やすだけでなく、日々の動作に合わせて物の居場所をつくれるところにも、このシリーズならではの合理性が感じられます。

RIPIAが教えてくれるのは、収納家具を選ぶ際には、棚の数や容量だけでなく、部屋のどこに物の居場所をつくるかまで考えることの大切さです。置く、飾る、しまう、掛ける。それぞれの機能を別々の家具に任せず、一つの壁面にまとめることで、生活空間の使い方そのものを整理できます。
幅約266cm、高さ約189cmと、決して小さくはないサイズですが、設置できる壁面があるなら、収納を効率化する選択肢になり得ます。家具を増やすのではなく、空間の使い方を組み替える。そんな視点で向き合いたい、ACTUSのリビング収納です。































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