HIDA
"森の言葉" Counter Chair
国内でも90年以上の歴史を持つ老舗家具メーカーであり、今や世界的な注目を集める存在となった"飛騨産業 HIDA"。
古来より自然と密接な距離感で暮らしを営んできた日本人にとって、木材は"素材"である事以上に大切な意味を持つ存在。
本日はそんな木の魅力がそのままカタチとなって表れた一脚をご紹介致します。
"森"という語り手。


それはまるで、森の中の木を一つ選んで伐り取って、森の音や風、木漏れ日の中でじっくりと作られたかのような、生動感溢れる佇まい。
とても丁寧なデザイン観、確りとした作りで、数ある無垢家具の中でも ”森"という大きな存在が優しく語りかけてくれる、そんな心地よさを強く感じる作品です。



木が成長していく中で育つ枝葉、その名残として幹には"節"が枝があった分だけ存在しています。
その力強い生命力、木が生きてきたという証である節を敢えてデザインの中に取り入れる事で、唯一無二のアクセントが与えられていますね。


使用されているのは、高級材"ホワイトオーク"。
節に全く同じものは2つとしてなく、それは、それぞれのチェアに込められたたった一つのメッセージとも言えるでしょう。



正面から見ると凛とした姿形となっていますが、横から見るとふっくらと弧を描いた温もり溢れるフレームライン。
足先へ向けて穏やかに細くなってゆくその造形が一体感の中にも流れを感じさせ、拘り抜かれたデザインである事がひしひしと伝わってきます。
釘等を使用せずぴったりと組み上げられた仕上がりも大変美しく、木工技術のレベルの高さが際立っていますね。


こちらは上質な合成レザーが張られた"張り座"仕様の一脚。
シートに触れてみると厚みがありしっとりとした質感で、本革と比較しても寧ろ大変魅力的な素材感と言えます。
また水を弾きますのでメンテナンス性にも優れ、普段使いで気兼ねなく使える点も嬉しいポイント。
座った際に滑りにくく安定感があり、木製のフットレストや背もたれと共に、ふっくらふんわりと身体を包み込んでくれる感触がとても心地よいです。

如何でしたでしょうか。
"森"という語り手によって紡がれるメッセージ。
お使いの空間にとっておきのアクセントと心地よさを与えてくれることでしょう。
ホームユースから別荘用の家具、お客様のおもてなし用としても申し分ありません。
是非この機会にご検討いただければと思います。































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