HIDA
JIN Round Dining Table
最近、気になるのは「和」のある暮らし。
自然素材のぬくもりや、余白を生かした静かな空間。
そんな和の趣に身を置くと、不思議と肩の力が抜けて、いつもより自然体でいられる気がします。
木の質感を楽しみながら、周囲の風景に静かに溶け込む家具。
そこには、慌ただしい日常のなかにも、心を落ち着かせるひとときを生み出してくれる魅力があります。
飾りすぎず、気負いすぎず。静けさと心地よさに包まれる、そんな暮らしの風景を思い描きながら。
和と木と、円のある暮らし

日本有数の良質な木材の産地として知られる、飛騨の地。
豊かな自然と、長年培われてきた職人の技。その恵みを生かしながら、上質な木の家具を生み出し続けているのが、老舗家具ブランド「飛騨産業 HIDA」です。
日本を代表する“キツツキマーク”の家具として広く親しまれ、国内のみならず、世界からも高い評価を受けています。
今回ご紹介するのは、そんな飛騨産業が手がける「侭(ジン)」シリーズのラウンドダイニングテーブル。

直径100cmの円形天板は、2〜4人で囲むのにちょうどよいサイズ。
天板には、深みのある色合いと豊かな木目が魅力のウォールナット材を採用しています。
落ち着いた色調のなかに浮かび上がる、一枚ごとに異なる木目の表情。天然木ならではの個性が、シンプルなデザインに奥行きと上質感を添えています。
画像
直線的な家具とはまた異なる、円形ならではの伸びやかなフォルム。
角のない穏やかな輪郭が、ウォールナットの深みある色合いと調和し、木そのものが持つ美しさをいっそう引き立てます。
脚部は、天板中央から伸びる一本の支柱と、床面へ向かって大きく広がる4本のベースで構成された印象的なデザイン。
しっかりとした安定感を備えながら、足元には軽やかな抜け感も。機能性と造形美がバランスよくまとまった、細部までこだわりを感じさせるつくりです。


円形天板と中央に配された脚部の組み合わせは、座る位置を柔軟に選べるのも魅力のひとつ。
向かい合って食事を楽しんだり、少し角度を変えて腰掛けたり。人数やシーンに応じて自然に囲めるため、日々の食卓にも柔軟に対応してくれます。
家族との食事はもちろん、気心の知れた人とゆっくりお茶を楽しむ時間にも。人と人との距離をほどよくつなぐ、ラウンドテーブルならではの心地よさが感じられます。

モダンなインテリアにはもちろん、上質な木製家具を中心にしつらえた落ち着きのある空間にも、自然と調和する佇まい。
素材の美しさを生かしたシンプルなデザインは、流行に左右されることなく、さまざまな暮らしの風景に寄り添ってくれます。
食事を楽しむひとときも、何気ない会話を交わす時間も。このテーブルを囲む日々が、少しずつ暮らしの大切な風景になっていく。
時を重ねるほどに愛着が深まる、そんな一台を日々の暮らしに迎えてみてはいかがでしょうか。































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