Knoll
Tulip Table
先日、友人と訪れたギャラリーで、暖簾が風で揺れている情景が余りに美しくて、言葉に出来ないそのスローで、時空を歪ませるような体験は今でもふと思い出し余韻に浸っています。
そして、その神秘的な空間で予算オーバーながら運命の器と出会ってしまったのでした…
今回は、一輪だと"ひとめぼれ"や"あなたが私の運命の人です"という情熱的な意味の名を持つ「ノル / Knoll」の『チューリップテーブル』のご紹介です。
風に運ばれ、ひとめぼれ

「ノル / Knoll」は、ハンス・ノルにより1938年創業のアメリカを代表するファニチャーブランド。
その歩みは近代デザイン運動の歴史そのものであり、20世紀のデザインに多大な影響を与えてきました。
妥協を排して研究を重ね生み出されたプロダクトは、美しさと快適さを兼ね備え、芸術品のような美しさを誇ります。

デザインは、アメリカで活躍したフィンランドのデザイナー”エーロ・サーリネン Eero Saarinen”によるもの。
Knollの創業者であるハンス・ノルとも親交があり、同デザインのチューリップチェアは産業デザインに大きな影響を与えました。

足元の広がりが有機的で美しい一本脚で自立する革新的な構造は、このテーブルを語る上で欠かせないポイントです。
4本脚のテーブルや椅子が主流だった時代に、「脚の混雑」を解消するために考案されたこのデザインは、発表当時から大きな話題を呼び、現在でも世界的な名作として高い人気を誇っています。

まるい天板とすっきりとした脚元は、なんとも絶妙なバランス。
その姿からは、風にそよぐチューリップの情景が想起され、自然と気持ちも落ち着きます。


天板は、温かみを感じさせる色味のウォールナット材を使用したウッド天板となっています。断面もしっかりとした厚みがありながら圧迫感を感じさせません。
ビンテージ感がある、落ち着いた印象のクリーム系カラーの脚部との配色はレトロな雰囲気やモダンな空間にもピッタリ。

どんなアイテムも受け止めてくれるような、包容力と安心感が魅力の「ノル / Knoll」の『チューリップテーブル』。
3~4人でもお茶会が出来るようなサイズ感で、角が無いデザインなので自然と温かい空気が生まれます。
この一輪のチューリップが、あなの暮らしに沢山の運命の出会いを運んでくれるかも…











美しい北欧の名品
曲線が魅せる美しい曲木
時代を表現したポストモダン
感性を刺激するデザイナーズ
想いを馳せたスペースエイジ
魅力が詰まったレトロポップ
日本の民芸アイテム
やすらぎを感じるクラフト家具
ヴィンテージ家具の商品一覧へ
日本のヴィンテージ
米国のヴィンテージ
北欧のヴィンテージ
西欧のヴィンテージ家具
西欧のアンティーク家具
各国のヴィンテージ家具








商品保管サービスについて