経堂店 12月の店内紹介 ~見慣れた景色が変わっても

UPDATE: STAFF:ふじこ
経堂店 12月の店内紹介 ~見慣れた景色が変わっても

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TOKYO RECYCLE imption Kyodo

久しぶりの映画館。先日某人気バスケットアニメの映画を観てきました。 声優さんが代わったと知って本当は観るかどうか迷っていたのですが、思いのほか違和感はなく(個人の感想です)。 結局、躍動感に圧倒されるは、新しいストーリーに驚くは、漫画が頭の中に次々とフラッシュバックしてくるはで、なんだかんだでもう途中から泣いてました。 聞き慣れていた声の変化。ちょっぴり寂しい気もしますが、きっとまた違った良さがあるものです。

いつもと違う?でも安心してください。

最近、ご来店頂くお客様からよく「お店の雰囲気が変わったね」と声をかけて頂きます。 そう、今経堂店の店内はややすっきりモード。高さが抑えられている分見通しも良く、大きな家具も広い場所でご覧頂くことができます。 とはいえ、ご紹介したいアイテムがたくさん。まずは入荷ほやほやウェグナーデザインのCH22。インプション初入荷となった記念すべき1脚は、発売初日限定刻印の入ったスペシャルモデルとなりました。 右奥に控えめに写る丸いテーブルはグドメ社の逸品。伸長できるラウンドテーブルは意外と入荷数が少ないので、気になる方は見逃し厳禁です。 そして、小さくても存在感はひと際大きいパンテラミニ。パントンならではのポップさを増幅させる廃番色のブルーは、木色に映える良いカラーリングです。 さらにそのちょうど上には北欧照明の名作・PH5のミニバージョン。同じくブルーカラーですが、こちらはグラデーションが上品な印象を与えています。 巨匠たちのデザインに目を癒されながら奥に進むと、打って変わって広がるアンティーク&ビンテージの家具たち。 ブラウンの落ち着いた木色にホワイトペイントのアイテムが明るさをプラスして、クラシカル過ぎないレイアウトになっています(ちょっとナチュラルな家具も混じっています)。 それから、テーブルウェアたちも充実中。定番のティーマやパラティッシなどの北欧食器、現代作家さんの器、ヨーロピアンなデザインのC&Sまで幅広いラインナップ。 でも食器はたくさん持っている…という方には、ファッションアイテムなんていかがでしょうか。スタイルを問わないバッグたちも入荷しています。 さて、ひと通り店内をご覧頂きましたが、本当にすっきりした?なんて思われた皆さん。安心してください。次なる新入荷たちがたっぷりと控えています。 そして、見慣れていた風景が少しだけ変わって驚いている皆さん。安心してください。取り扱うアイテムへの思いには何ら変わりありません。 年の瀬も近くなり慌ただしくなってくるこの時期。経堂店は2022年最終営業日(12月28日)まで、たくさんのインテリアアイテムを皆さまに届けたいと思います。 お近くにお越しの際はぜひ、お立ち寄りくださいませ。 実店舗にて、現品をご覧頂けます。
経堂店 12月の店内紹介 ~見慣れた景色が変わっても

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