TOKYO RECYCLE imption
Soshigaya-okura
ついこの間まで年末年始だったのに、気が付けばもう1月も終わり。
年々時間の流れが速くなってきている様に感じますが、インテリアや家具好きとして良いモノは記憶に残ってたりします。
そんな強い印象を放つアイテムが多数入荷しておりますので、本日は祖師ヶ谷大蔵店の店内の様子と共にご紹介させて頂きます。
名作・ビンテージ・定番 目移りするラインナップの祖師ヶ谷大蔵
先ずは入口付近。『春の新生活』をテーマに大幅にレイアウト変更をしてみました。
どんな空間にも馴染むナチュラルカラーと鮮やかな青色。
個人的にも好きな色の組み合わせです。
ソファはハンス・J・ウェグナーの名作GE258 デイベッド。
チェアやキャビネットはオーク材とビーチ材に絞ってピックアップしてみましたが爽やかな印象で良いですよね。
店内中央にも記憶に残る名作ピーコックチェア。
こちらもデイベッドと同じくウェグナーによるデザインとなり、その名の通りクジャクを思わせる優美な姿は特別ですね。
名付け親はウェグナーの友人でもあり、ライバルでもあったフィン・ユールとのこと。
こういったストーリー性があるのも魅力の1つと言えるでしょう。
更にフィン・ユールがデザインを手掛けたポエトソファも在庫しており、北欧の名品がここまで一堂に会する機会はありませんので、毎日の目の保養になっています(笑)
勿論、北欧だけではなく日本やアメリカのデザイナーズアイテムも取り揃えております。
倉俣史朗やジョージ・ナカシマ、イームズなどデザイナーズアイテム達など記憶に残る名品を取り扱わせて頂いている事、嬉しく思います。
もし、手放す事を検討している方がおりましたら高価買取致しますのでお気軽にご相談くださいね。
他にもナチュラルテイストのアイテムからクラシカルなビンテージアイテム、国内ブランドのアイテム達もございます。
また、インンテリアや北欧食器、現代作家さんの器も豊富に取り揃えておりますので、見ているだけでも楽しめる良いラインナップだと思います。
他にもご紹介させて頂きたいアイテムがまだまだございますが今日はここまで。
今月も見ごたえのある店内になりました。
入り口付近は来月に違うテーマで変更をしていきますので、また改めてご紹介させて頂きます。
新入荷等の情報は随時祖師ヶ谷大蔵店インスタグラムアカウントにもアップしているので是非チェックしてみて下さいね。
沢山の方に良き出会いをお届け出来るように尽力していきますので今年もimptionを何卒よろしくお願い申し上げます。