TOKYO RECYCLE imption
Yoga
身体から暑さが離れてゆく季節、秋。
灼熱という負担が無くなるためか、運動から読書から、そしてやはりお部屋作りにも一層集中出来る季節真っ盛りとなりました。
そんな今のタイミング、用賀店のご紹介をさせて頂きます。
秋の涼しさに肌を震わせ
9月から10月にかけては、新しい環境へと変わる方が多いのかお二人組やご家族と一緒に来られる方が多いという印象。
お求めになるのは椅子やテーブルといった生活必需品。
最近は全て同じブランドで統一という事も無く、自分の気の向くままに楽しんで買われる方が増えています。
店内入ってすぐ。温かみのあるモモナチュラルや無印良品のキャビネットはお試しの方も多いです。
右手にちょこっと見えるのはウニコのミシェル キャビネット。
取り入れやすいサイズに色物も映えるホワイトカラーも素敵です。
ハラーのキャビネットの中にはフランス シャルロット・ぺリアンのCP-1。2つありましたが残りは1つ。早い者勝ちでございます。
上に載っているのセラミックはルイヴィトンのアロマキャンドル。ヌメ革のハンドルは流石のクオリティ。実はこれもマーク・ニューソンのデザインだったり。
USED品なのでリーズナブルなお値段です。お立ち寄りの際はどうぞ手に取ってご確認下さいませ。
アイノアアルトというデザイナーの名前がシリーズ名に取られた名作ボウル。
光の透かし具合をみると、ボルゲブリック(波紋)という製造当初のモデル名がぴったりだなと感じられますね。
そして、用賀店には今色々な照明が集まっています。
名作、イマドキ、自分らしく。
秋の夜長を共にする1台は、是非先入観無く試して頂きたいところ。
もちろんそれ以外も充実。インダストリアルなジャーナルスタンダードファニチャーのギデル チェスト、重厚な日向民芸のキャビネット、贅沢な1人掛けはgraf ×相合家具のサブロク。
いずれも雰囲気あるアイテムが集まってくれました。
まだまだたくさんご紹介したい所ではございますが、今回はここまで。
訪れるたびに新鮮な気持ちで楽しんで頂けるよう努めて参りますので、宜しければお時間のある時にお立ち寄り頂けますと幸いです。