KOSTA BODA
Tulipa ＆ Safari series

1742年スウェーデン南部で設立されたガラス工房「コスタ」に始まる。
現在ヨーロッパで現存するガラス工場の中で一番古い歴史をもちます。
1971年には、「ボダ」社との合併を経て現在の「コスタボダ KOSTA BODA]社となりました。

北欧の老舗ブランドが生み出すオブジェの様な器たち

その特徴は、一流のデザイナーと熟練した職人達のチームプレイによって生み出される製品。芸術性やデザインにおいて類を見ない特徴的なブランドとして、世界中にファンをもち、スウェーデン王室の晩餐間でも使用されているようですね。
今回ご紹介するのも、器でありながら、芸術性あふれるものばかりです。

【ウルリカ･ヒードマン･ヴァリーン Ulrica Hydman-Vallien】
・Tulipaシリーズ ボウル ガラス イエロー
・Tulipaシリーズ ボウル ガラス ブルー

両手にスッポリと収まるサイズ感で、デイリーで使いやすいガラスのボウル。
一つ一つ手作りの為、一柄一柄僅かに異なるカラフルなチューリップのモチーフが印象的なアイテムです。

【シェル・エングマン Kjell Engman】
・Safariシリーズ グラス 白/黒 ゼブラ 
・Safariシリーズ グラス ベージュ/黒 レオパード
・Safariシリーズ グラス オレンジ/黒 タイガー 

砂時計の様なフォルムをもつグラス。上下のガラスの重量が異なり、土台となる下部には、アニマルのモチーフが施されています。グラスとしてはもちろん、オブジェとしても空間のインテリアを彩ってくれる洗練されたアイテムです。

この機会に、あなたも、北欧の老舗ブランドが生み出すオブジェの様な器たちの魅力に触れてみてはいかがでしょうか～