趣きのあるもの
以前、陶芸体験をしました。
土の触り心地はもちろん、クルクル回る土を見るのも全部全部がとてもワクワクでした。
ちょっと歪んだ、不格好なコップが完成。
けれどなんだか一から自分で作ったのもあって、不格好なコップさえも愛おしさと、これはこれで良い味わいを感じました笑
Pick up items
・マイナスイメージを持ってしまうものだけれども、それをチャームポイントとして輝いているもの。
・一から作り上げる手間暇かかった趣きあるもの。
2種類のアイテムを集めてみました。
森岡 成好 ・ 森岡 由利子

始めは、和歌山県北東部、緑豊かな高野山の麓でご夫婦一緒に作陶を行なう現代作家のご紹介です。
ゴツゴツ、野趣溢れる土の表情と、力強い形。
右側の6つは夫の『森岡 成好さん』の作品です。
作品は強い存在感を放ちながらも、土本来の心地良い手触りで大きな幹のような、どっしりとした芯を感じられます。
そして左端2つの器は妻『森岡 由利子さん』の作品。
同氏の作品は青みがかかり、幾重にも重ねられたような、こっくりとした深い白が魅力的です。
成好さんの作品とは打って変わり、ツヤツヤ、優しい、柔らかな女性らしさを感じることができます。
ご夫婦で作風は異なりますが、手作りならではの温かみや味わい深さを感じられる森岡夫婦の作品たち。
一度使えば、きっと虜になってしまいますよ。

吉川 正道 ・ 吉川 千香子

続いても、陶芸家ご夫妻のご紹介です。
愛知県常滑市を拠点に活動されている『吉川 正道さん』と『千香子さん』。
ともに40年以上にわたり陶を手がけ、国内外で作品を発表したくさんの賞を受賞しているご夫妻です。
まずは夫の『吉川 正道さん』の作品。
同氏が手掛ける作品は美しい青磁、白磁が特徴的です。
シンプルながら力強く、作品は見ているだけで吸い込まれそうになってしまいそうです。
打って変わって、妻『吉川 千香子さん』の作品は、動物の顔やしっぽなどを組み合わせたユニークでキュートな作品がたくさん。
ゴツ、プク、チョン。「なにこれー?」と言いたくなるような形、絵とにかくかわいいです。
それぞれの良さや手作り特有の歪みも趣きとして感じられる吉川ご夫婦の作品。
さあ。みなさん、どれが夫の『正道さん』、妻『千香子さん』の作品かおわかりになりましたでしょうか?
それでは正解はポチっとお願いします。↓

時代箪笥 明治期 重ね箪笥

続いては「和」を感じられる明治期に作られたと思われる、日本の古い箪笥です。
おじいちゃんやおばあちゃんのお家にもありそうなこちらのアイテムですが...
なんとこちらは全てが手間暇かけて当時の職人による手仕事で作られております。
昔の人は本当にすごいなと改めて感じることができ、現代の量産家具とは異なる、厳かでとても趣きのある佇まい。
長い年月と丁寧な造りの贈り物です。
※右側の商品は既に販売済みとなっております。

UKビンテージ スチーマートランク スーツケース ローテーブル

こちらは、錆び、傷は沢山あるけれど丸ごと味わいとして存分にお楽しみ頂けるスチーマートランクです。
スチーマーとは蒸気船や蒸気機関車のことを表し、船や鉄道を使った長旅でこのようなトランクが使われていました。
なんだか、ロマンを感じますね。
収納ケースとしてはもちろん、丈夫な造りを活かして、テーブルとしてもお使い頂けます。
中には破れたコミックキャラクターのポスターやステッカーなども張られており時代を感じさせる雰囲気もたっぷりなアイテムです。

ブリキ ウォールラック

ブリキを組み合わせてリメイクされた、手作り感溢れるウォールラック。
スチーマートランク同様、錆び、傷、ボコボコなブリキもぜーんぶぜんぶお楽しみ頂けます。
赤と黒と白、マリオの帽子に黒はないけど一瞬見た時マリオの帽子みたいだなって思いました笑
お部屋のアクセントになってくれること間違いなしです。

フランスビンテージ ファクトリーランプ

最後はマイナスな印象がある錆ですが、それを味方につけたフランスビンテージのファクトリーランプです。
古い工場で使われていたような、まるで映画のワンシーンに出てきそうなアイテム。
シェード内側がホーローになっており、電球の光を反射し周りを明るく照らしてくれます。
ディスプレイや店舗什器としてもピッタリです。

フランスビンテージ ファクトリーランプ

こちらもフランスビンテージのファクトリーランプ。
前のとは異なるアルミ製のシェードに、旋盤加工の際にできた痕のヘアラインやダメージが味わい深い逸品です。
スリットの入ったガラスシェード全体に光が反射し、ほのかに明るい光でお部屋を照らしてくれます。
無骨な素材感が空間の雰囲気をガラリと変えてくれそうです。

おわりに
味わい深かったり、面白かったり、それぞれの趣を持ったアイテムはいかがでしたか?
数が膨大でここでは紹介しきれませんでしたが、きっと「あ!こんなのもあるじゃん。」となるものがあるかも知れません。
お近くの際は、是非祖師谷大蔵店へお越しくださいませ。