無相創
Walnut × Iron Table
本日は、無垢材と金属フレームを組み合わせ、リビングやダイニング空間にシックな雰囲気を演出してくれる異素材Mixテーブル、" 無相創 / Buaisou "『 ウォールナット無垢材×アイアンフレーム ダイニングテーブル 』のご紹介♪
ユーザーのニーズに応える高さ60cmの低重心設計
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「無相創」は、2003年に杉並区・西荻窪に古道具店として創業。その6年後の2009年に下北沢にて「ENSYU」というオーダー家具専門店を立ち上げました。オーダー家具の多くにはエッジの効いたアイアンフレームが多く、趣ある古材を組み合わせた物から鮮やかな差し色が目を惹く物まで、ワンランク上のオーダー家具が人気を集めてきました。
また2012年には株式会社オープンフィールドを創設。独自の世界感は家具や古道具より、住宅や店舗の内装・リメイク等までその幅を広げています。それら3つの柱からなるブランドは2015年に『無相創』として統合され今に至ります。
こちらは同社が群馬県の家具店「カグオカ」、金属作家の中沢沙織氏とのコレボレーション" スリーアローズプロジェクト / 3 ARROWS PROJECT "により実現した、シックな面持ちの異素材Mixテーブル。
天板にはウォールナット無垢集成材が使用され、ダークブラウンの落ち着いた色合いが目を惹きます。またフレームにはブラック色のアイアンを採用。細身のフレームは金属家具特有の重厚感を軽減し、全体の印象を引き締めてくれます。天板下にはマガジンラックを備え、読みかけの新聞や雑誌、リモコン等をサッと片付けられる日常遣いし易い構造。脚先は同色のラバーで覆われ、床面への傷防止として機能してくれます。
幅120×奥行60cmのコンパクトなサイズ感は、手狭な日本の住宅事情にも優しく、また高さ60cmと低めの設計なので、小柄な方のご使用は勿論、座面の低いラウンジチェアや一人掛けソファ等とも相性が良さそう。また在宅ワークに伴うデスク代わりに、机よりも少し広々とワークスペースを確保したい方にもオススメです!
昨今のトレンドでもあるカフェスタイルや男前インテリア、工業系デザイン、またビンテージやアンティーク家具とも調和してくれる大人びたデザイン。「無相創」の家具はオーダーメイドの物が多く、中古市場でも流通が少ない為、インプションでの取り扱いもかなり久しぶりです。お引越や家具の買い替え等でテーブルをお探しの方は、是非この機会お見逃しなく!現品限りの在庫となりますので、ご注文はお早めに♪