寺子屋 文机
昭和・大正よりさらに昔、明治から江戸の時代に『寺子屋』という学び舎があったのを皆さんご存知でしょうか。今で言うと学校や塾のような存在の教育施設です。チェアに座り、デスクで勉強をする現代とは違い、当時は畳に正座し、低い机を使用して学問に励みました。さて、今回は非常に珍しい文机のご紹介!明治から江戸時代に使用されていたと思われる商品が入荷しましたのでご覧ください!
江戸の学び舎『寺子屋』を家具に感じる。
かなり年期の入った文机です。おそらく皆さまが思い浮かべる文机のイメージとは少し違う形しているのではないでしょうか。天板は脚より遙かに長い造りで、脚部のデティールからは作り手の意匠を感じます。
もう少し小振りで、脚と天板の幅がほぼ揃ったよく見るタイプのものは大正から昭和にかけて西洋の影響を受けデザインされたものだそう。私も文机の印象としてはそちらがまっさきに浮かびます。
さて今回の文机は使い勝手を考えられた引き出しが3つもついた贅沢な一品となっています。「寺子屋 画」などで画像検索して頂けますとわかる通り、当時の画を見てみると形は似ていても引き出しが描かれているものはほぼないと思います。使い勝手に重きを置いてデザインし直したのだとしたら、寺子屋後期の文机かもしれませんね。
高さは27cm。通常のローテーブルよりさらに低い造りです。子供たちが無理なく勉学に励めるようにと、当時の職人たちがサイズに拘った様子が想像できますよね。
もともと、神様にお供えする地面に直接置けない供物などを乗せるために作られた4本脚の台がルーツと言われている「文机」。由来が神聖だと澄んだ心で作業に集中できそうですよね。
お子様にそのまま勉教机として使っていただくも良し、花台や電話台としてご活用頂いてもお部屋のアクセントになると思います♪めったに入荷のない希少な一品です。気になった方はお早目のお問合せをおすすめします!
----------------- SPEC -----------------
Item number: RB19-511
Size: W95 × D35 × H27.5 cm
Price: SOLD OUT
詳しい画像やコンディションは
» ONLINE SHOP のページでご確認いただけます。































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